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| 総合評価＆適性チャート | |
8.5/10点 |  |
限界突破概要
ステータス成長：バランス型
スキル変化
＋４：ＣＳ(付与確率アップ)
＋７：ＡＳ(変換数アップ)
オススメあれこれ
- 限界突破：＋７
- スキル上げ：不要
- ソウル：魔力 ＣＳ攻撃力/攻撃力
- 大航海などでのリーダー運用を視野に入れるなら魔力も十分ありだし、限定ソウルでブレチェンのダメージアップを狙うのもいい。必須というものはないのでソウルの自由度は高い。
ここが得意、ここが苦手
・ＡＳは変換数と追加効果を踏まえると結構コスパが良く、特に最近のものに少ない軽めのコスト設定が助けとなる。
・ラッシュ限クラスの補正量を持つＬＳが汎用的で便利。攻防両面に強く、腐る場面がほとんどない。
・毒付与性能が高い。毒そのものの強さというより異常シールド破壊に便利。
・森の毒使いは多く、ＣＳの追加効果が被りやすい。
相性の良いキャラは？
・基本的に攻略系パーティならどこにでも合うが、猛毒付与を行う場合だけはＣＳが邪魔にならないように配慮して使うか外すかした方がいい。森属性ならしのぶ軸をはじめとする猛毒編成もそれなりに見かけるため、注意したい。
無いときの代用キャラは？
・ポラリス(ダブル強化Ｓ変換＋猛毒付与ＣＳ)
→ほぼ全ての面で一回り強い効果を備えたラッシュ限。ただし、ダブル強化Ｓ変換は変換数と追加効果で上回るもののコストが学園エルファバより20重く、猛毒付与は質こそ良くなったものの付与確率がエルファバより下。また障害物破壊や反射利用などでも相違点がある。完全上位互換ではない。
当時はエルファバやノクターンと比べ重めで強めという印象だった学園も年月の経過とそれに伴うキャラ増加により印象が変化。
ポラリスやゼロなどと比べ、全体的に軽めでありながら各種効果もしっかりした堅実さ、まとまりの良さが売りとして評価されるようになってきた。
スキポなしでスキルMAXのポラリスやゼロより軽いため『手に入れてすぐ強い』というのも嬉しいところ。無凸でも最高で高確率の毒付与が可能なので、役割もきちんと果たしていける。
ＬＳは上方修正によりＨＰ攻撃力40％アップという強力なものに。昨今流行りのドロップ率や必中、チャージのような特殊さはないが、常時発動で全ての行動に補正が乗せられる強みは健在。複数のＬＳを使い分ける大航海やミラポコでの候補として採用優先度も高いものがある。
就任から数年が経ち、すっかりベテランの風格が出てきた先生。誰にでも分け隔てなく接するその様は、確かに理想の教師像のひとつなのかもしれない。