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限界突破概要
オススメあれこれ
- 限界突破:+7
- スキル上げ:コストがネックになりやすいこともあり、バレンタインスキポ候補には挙がる
- ソウル:魔力
- 流石に型落ち感もあるが、S変換なんてなんぼあっても困ることはない。総力戦タイプのコンテンツで使えるよう、魔力ソウルなどを備えておこう。
ここが得意、ここが苦手
・変換数の多いS変換使い。二色変換であり、特に近場の変換を得意とする。
・火属性S変換の中では最高峰のやけど付与性能。状態異常シールドなどを見越す際に。
・バレンタインスキポという逃げ道こそあるものの、ASコストが重めで変換コスパはイマイチ。床強化などもない。
相性の良いキャラは?
・基本的に相性が悪いキャラというのもいないが、強いて言えば大やけど付与を行うキャラと組み合わせるとその付与を邪魔することになるかもしれない。
無いときの代用キャラは?
・ラウド(S変換、やけどCS)
→S変換の中でも互換性が高い。良くも悪くもよりコンパクトなS変換になっている。
・火炎放射男(10変換、やけどCS)
→かたや無凸最遅90コスト9変換、かたや7凸最速114コスト10変換。初手から使えないし付与確率の面でも差はもちろん色々あるのだが、変換コスパでは思ったよりずっと迫ってきている。両者の実装には7~8年近いズレがあり、その間におきた環境インフレの結果を感じたりもする。
だいぶ旧式なつくりになってしまっている今でも使えるということは、S変換というものがどれだけ便利なのかということを指し示しているともいえる。
もはや肉村と呼ぶ人も見かけなくなり、当図鑑でも基本的にはバレ真田とか呼ぶようになって久しい。コンプライアンスとかそういうことではなく、伝わりやすさの重視のためである。
本家にあった床強化要素をどこに置き忘れてきたのか、シンプルな変換になってしまっており、そのせいで評価の伸び悩みが起きている。
過去に上方修正を受け、やけど付与確率などが改善しているのだが、逆に再修正が望みがたいというデメリットじみたものになってしまっているのも辛い話。
とまあ、悲しくも旧式化しているのだが、それでも大航海やらではバリバリのスタメンになれるんだよなあ…。