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| 総合評価＆適性チャート | |
6.5/10点 (⇔水 8.0) |  |
限界突破概要
ステータス成長：バランス型
スキル変化
＋４：ＣＳ(付与確率アップ)
＋７：ＬＳ(効果アップ)
オススメあれこれ
- 限界突破：＋４
- スキル上げ：不要
- ソウル：ＨＰ％/ＨＰ 癒し
- 防御性能に優れるが、ＬＳのおかげで攻める方面も割といける。４凸時に付与確率が上がるお買い得設計なので、ありがたく恩恵を受けよう。
ここが得意、ここが苦手
・無凸でも極めて高い拘束性能を持ち、主副両面で活躍してくれるＣＳ
・ここぞというときに輝く無効吸収ＡＳ
・ＡＳコストが水マーキュリーより30重い。他の内容を踏まえても森マーキュリーが単に重いだけということになりがち。
相性の良いキャラは？
・味方より敵に依存しやすいのは水マーキュリー同様だが、ＡＳコストが重いため、より低頻度での大ダメージを捌かせる方がいい。
・エウロス(ＣＳコスト踏み倒しＡＳ)
→エウロスＡＳ下なら１ＣＳから100％気絶を使っていける。エウロスのＨＰは低いが、いざという時をしのぐ手段を持ち合わせているため、森マーキュリーは比較的良いパートナーとなる。
無いときの代用キャラは？
・冨岡義勇(鬼滅コラボ、ダメージ１化＋コンボブーストＡＳ、おびえ付与＋コンボＣＳ)
→同コスト帯での大ダメージ対策。攻撃性能は段違いであり、比べるまでもないレベル差がある。ダメージ１化と無効吸収とでは回復の発生とそれによるゾンビ対策の必要性などで違いがうまれてくる。
ダメージ１化にしても無効吸収にしてもそうだが、厄介な異常を付与してくる敵とはちょっと相性が悪い。ダメージ面の対策は取れても、それ以外はさっぱりなのだ。
また、火炎ギミックなど『敵』と扱われないものからの攻撃も防げない。基本的にＨＰを持たないオブジェクトからのダメージは防げない、と考えておけばいいだろう。
拘束性能の高さから重宝されていたものの、異常耐性持ちが増加し、高頻度で大火力が飛び交いやすくなり、水柱まで現れたため、今ではすっかり見かけにくくなってきている。
性質上ＡＳよりＣＳに重きをおく運用が向いており、そういう意味ではブレポコや極絶のような高難度ものよりも、ミラポコとか大航海のような総力系コンテンツの方が活躍しやすいと言えるのかもしれない。
確実性の高い拘束力を防御の柱とした場合のマーキュリー。防御方法も増えてきたため、敵によって使い分けていくことが大切になってきている現在。これからも輝ける場はそこかしこにあるはずである。