-「教師の仕事はもう嫌だ」と思った時に読むブログ-
こんにちは!
「人生は、そして運命は、自分で作り出すことができる」
-日本から教師の自殺・うつ・過労死をなくす活動家-
教職歴25年、教師の転職コンサルタント/教師専門のキャリア・コーチ藤井秀一です。
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「過去と他人は変えられない」
これを真逆の言葉に置き換えてみましょう。
「自分と未来は変えられる」
今日という日は過去の延長ととらえられがちです。
しかし、本来は未来への布石となる一日と見るべきです。
「過去のつづき」 なのか、「未来のための布石」 なのか。
同じ 『今日』 でも、意味合いがまったく違ってきますね。
そのどちらを選ぶかは自分の自由。
誰にも邪魔される筋合いはありません。
自分と未来を変えられるのは自分一人だけ。
これはある意味で特権のようなものとも考えられます。
なにしろ他の誰からも邪魔される筋合いのない領域ですから。
未来に向けて・・・ゴールと呼べる状態を最初にイメージしましょう。
次に、その達成に必要な行動や材料を考えてみましょう。
途中に何段階かのステップを設けると、達成しやすくなりますね。
そのために必要な資格があるのなら、その取得から始めてみるのもいいですね!
趣味と直結するものなら、もっと趣味を極めてみるのもよいでしょう。
今まで何をしてきたかということとは、切り離して考えることができるはず。
マイナス思考にとらわれがちな方は、過去に縛られている可能性が高いですね。
「あの時ダメだった」 とか 「あれはできなかった」 とか・・・
過去を 『できない理由』 として現在の自分に押し付けてしまいがちです。
しかし!!
その時のあなたと、今現在のあなたとは、すでに別の人格。
年齢も経験も能力も、その当時のままストップしているわけではありません。
「やってみたい」
そう思うなら、どうすればできるのかを整理すればよいだけです。
何しろ、取り組まない対象は、永遠にできるようになりません。
「泳げるようになってからプールに水泳の練習に行く」 ようなものですよね。
「自分と未来は変えられる」
これは動かしがたい事実であり、しかもシンプルな真実です。
未来は過去の延長ではなく、現在が未来のパーツ(構成部品)となるのです。
過去からの続きとして今日を終えるのは、昨日を最後にしておきましょう!
「そう言われても、未来づくりの手順がわかりません」
そんな時には私にご相談くださいね。
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藤井 秀一(ふじいひでかず)
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