今日は経ヶ岳に登山してきました。
毎週土日の天気が平日から気になって仕方ないですが、(笑)
数日前は土曜日(今日)の天気が雨だったのに昨日くらいから曇り晴れに。
じゃあ、ということで昨晩から登山の準備をして
今朝、曇天の中、経ヶ岳目指して車を走らせました。
コンビニでおにぎりを買って出発するとポツリ、ポツリ、と雨が。。
しばらくして南六呂師に入ったあたりからドシャ降りに。
「おーい、天気予報外れてんじゃんかぁ!」
と、悲しくなりながらもせっかくなので経ヶ岳登山口まで行くことに。
(視界も悪く、途中、六呂師牧場近くでシカ1頭を轢きそうになりました。)
経ヶ岳の登山口は一番ポピュラーな(今回の)保月山登山ルートの場合、
広域基幹林道法恩寺線から向うことになります。

県道26号線から広域基幹林道法恩寺線の入り口があります。
地図で説明すると、
六呂師集落センターから少し下ったところから山道に入っていく道がそれです。

すると、イノシシ対策のゲートに遭遇します。
このままでは車で通れないので、

柵は自分で外して通れます。(電気柵を車で踏まないように!)

通過したらちゃんと元に戻しましょう。
広域基幹林道を15分ほど走ったところに保月山ルートへの登山口があります。
林道は基本的に1本道ですれ違いが難しいです。
またがけ崩れの影響か大きな石ころが転がっているので運転に注意してください。
道路もコンクリートが割れて陥没しているところもあるので
スピードを出しすぎるとと大変危険です。

銚子ヶ口展望広場があるところに駐車場があります。
地図だとちょうどこのあたり。
*先客の登山者が関西方面から2名おられました。

ガスでよく見えませんが天気が良ければこんな感じに見えるみたい。

近くには記念碑も立っています。

駐車場から100M行ったところに経ヶ岳登山口があります。
※ちなみに旧六呂師スキー場からの登山ルートもあり、
そこから50分ほど登ってくるとちょうどこの登山口に来るようです。


アダムとイブ
ミズナラとブナの木が同じ根元から伸びています。

保月山を目指します。

保月山に到着しますが相変わらず視界が悪いです。

1272.8M

保月山を過ぎてしばらく登ると見晴らしの良さそうな尾根に出ますが
今日はずーっとガスってます。

保月山を過ぎると急坂が次第に増えてきます。

あれ?行き止まり?
と思ったら、溶岩のうえを歩いていくようです。
そうそう、経ヶ岳は古い火山らしいね。

大雨が降ったあとだけに丸太階段はなかなか怖かったです。
ツルッツルなので3点確保で登らないと滑ります。


杓子岳

笹の群生の中を歩きます。

中岳

笹なんてどっか行ってしまえ!とさえ思えてきます。

ロープ箇所は10箇所弱あったでしょうか?
今日はぬかるんでいただけにロープの存在は貴重でした。

風がめっちゃ吹いていてさすがに10月は寒かったです。
さあ、経ヶ岳まではあと少し。

人一人が通れる尾根道。バランス崩すと危なし。
特に保月山を過ぎてからの尾根道は狭いところが多く、
すれ違いは難しいこともしばしばです。

登山開始からちょうど2時間で経ヶ岳山頂に到着!
・・・ん?あれれ?
経ヶ岳の標識が倒れてます(笑)先日の強風の影響でしょうか?
重たかったけど出来そうだったので頑張って標識を立て直してみました。
(石ころを上手い具合に“かます”のに工夫が要りました。)

やっぱり頂上はこれでなくちゃ!
はい!
改めまして、経ヶ岳1625.2Mに到着しました!
ちなみに経ヶ岳山頂から赤兎山とか法恩寺山へ向うことができます。
この笹群生の中を歩いていけば・・・ですが。

出前一丁を食べてから経ヶ岳を後にします。

登山口に咲いていました。

お昼になったら少しは視界がよくなっていました。大野市が見渡せます。

先ほど説明した、広域基幹林道法恩寺線の入り口を再び撮影。
<経ヶ岳の登山時間スケジュール>
8:27 登山開始
8:49 アダムとイブ
9:07 保月山
9:37 杓子岳、休憩
9:52 中岳
10:26 経ヶ岳、昼食休憩
11:00 下山開始
12:29 登山終了、駐車場今回は登り2時間、下り1時間30分という行程でした。
登りに関しては、
保月山はよく整備された道で快適ルートなのですが、
杓子岳、中岳、そして経ヶ岳までは、
何度も急坂(それも狭い)があり時間は短くも骨が折れます。
加えて笹が生い茂っているのでかなり鬱陶しく、
ぜひ笹を刈った後に登りたい所です。
登りもそうですが特に下りでは滑りやすい土に苦労して、
2回ほど転びましたしちょっと怖い思いもしました。
いかにも滑りそうな土道の急な下りは1歩1歩の足の運びが難しく、
「登りのほうが早いんじゃないか?」と思うくらい時間が掛かりました。
行程としてはそれほど時間が長くない経ヶ岳登山でしたが、
感覚的には先月の
荒島岳登山より苦労した印象があります。
たぶん、道の快適さと違いから来るのだと思います。
先に登っていた関西の方の話だと、
「ここ(経ヶ岳)は(道が)良くないね。」
とおっしゃっていました。
他の登山ブロガーさんを参考にすると、
笹を刈った後で登りやすかったという感想もあるので、
タイミングの問題もあるかなあと思います。
今度はぜひ天気の良いとき目掛けて、
経ヶ岳山頂からのパノラマビュー目当てで登山に来たいと思います。