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「外のジブン」を上げたい人に

 

 

3月から今年いっぱい

「服を買わないチャレンジ」を続けています

 


スタイリストなのに

「服を買わない」

発信をし始めた意味

 

なんでだろうって

わたしも思わない訳じゃないんです 

 

着心地の良い楽な服を求めるのは

年齢もあるかも知れない

若いころはもっと貪欲だった(笑

 

でもね~

ご時世的にも年齢的にも

「ずっと頑張る」ことに疲れちゃったんですよね

たぶん・・

 

そして

自分が疲れてるのに

お客様に「がんばれ」って言えないな~って

 

 


外向けの「ジブン」は家では要らない

でも外に行く服は要る
だから仕方ない


でも
「仕方ない」で着る服でも

少しでも「外のジブン」を上げてあげたい

それだけ

でね

案外そういう人って居るんじゃないかな?と思ったわけです


たくさんの方のお話を聞いていると

「おしゃれがわからないから決めてほしい」

とか

「センスに自信がない」など


おしゃれに興味はあっても

そこまで本気で追及したいのではない



綺麗にしている人を見ていると

自分も(仕方なく)おしゃれをしなければいけない気がする


であれば

「少しでも素敵に見えたい」

ここに行き着くのかな?



心底おしゃれが好きな人は違うと思いますし

家でも外仕様のジブンを演じるのが楽しい人もいると思う



感じ方はそれぞれ

「服」の持つ重みもそれぞれ



その中で私は

「外のジブンを作りたい」人に寄り添えると思ったんです


そのための一歩として

自分の手持ち服と向き合う必要はあると思うよ~


と言うのが理由かもしれません

 

 

余談ですが

昔アメリカに行ったことがあるんですけど

皆さん普段はTシャツ&デニムで超ラフ!

 

今はどんなか知らないけど・・

ドレスアップする時はビシっと決める

 

そんな印象を受けました

 

年がら年中

おしゃれを頑張らなくていいんじゃないの?

と思った次第です