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食わず嫌い?変化を恐れる理由を言語化しよう

 

 

似合うものを知りたい

綺麗になりたい

垢抜けたい

変わりたい


そんな様々な思いを持ってお越しくださるお客様たち



実際にお話を聞いていくと


案外似合うものやご提案する事に
「抵抗」がある事が多い



ただ自分が思っていたのと違って
びっくりするだけの人もいますが

「それはちょっと・・」

「無理です!」

かなり強めの抵抗をする事も(笑




もちろん

好きな服を着て満たされるのが一番いいので

わたしは無理強いする事はありません


それが


”着なれないから怖い”とか

”どうしても受け入れられない”と感じるなど


強く抵抗するモノに対しては


ちょっと深堀りして言語化しておくと良いと思います



なぜなら



例えば昔は濃い色のマニキュアなんて


普通のOLはしていませんでした
(薄いピンクがギリギリ)



ネイルサロンが一般的になり

気が付くとたとえ自分がしていなくとも


人のネイルが(悪い意味で)

目に付く事も少ない時代になりましたよね?



また

白いボトムスも勇気の要るものでしたが

今はベーシックアイテムになっています




こんな流れがある中で


みんなが取り入れるようになった時に一緒に流れに乗れるなら


「人と足並みを揃えたい」のかも知れない



みんなが取り入れていても絶対無理なら


何か引っかかる事があるかもしれない



ただ


例えばパソコンのように

絶対嫌!と言っていても

社会的にスタンダードになる事もあるので



ただ「新しいものに飛びつくなんて・・」と言った


へそ曲がりなスタンスだと損をすることもある



洋服に関してはパソコンに乗り遅れるほどのデメリットは無いでしょうけど


へそ曲がりのイメージって得はしませんよね

(ミーハーすぎるのもどうかと思うけど・・)




なので


なぜ、何が怖いのか

どうして嫌なのか


変化を恐れている事が多いのですけど


それを誰かに指摘されるのがね



きちんと言語化しておくと


今はともかく


この先社会全体が変わったときに

対応できると思いますよ