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ワークマンのマウンテンパーカーが予想以上にキレイ目だったはなし
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一昔前は「おしゃれはガマン」なんて言われていましたが

最近はガマンしなくてもおしゃれできるアイテムが増えましたね


とは言うものの

人によっては「無駄な事にときめく」と言いますか

ガマンしてでも着たい服があると言いますか・・


着られる人はどんどん着てくれたらOKなのですけどね



ガマンが足りないオバサンになり下がったような言われようをすることもあって

軽く傷ついています(笑



わたしの場合

痛い靴、かゆい服などはまずNGです

締め付ける服もじんましんが出るので辛い



あと着ないなぁと思うのは「面倒な服」

これはズボラだからかも知れません



ではどんな服が面倒か


・動きを制限される服
・いちいち手間な服(ボタンがやたら多いとか)


わたしも持っていましたが

いまも流行が続いている

袖コンシャスなブラウス

(袖が過剰?にデザインされているものです)



もう絶対むり


当時持っていたのは

透け感のある素材で

まるでジュディ・オングさんのような(古い)ヒラヒラ

キュンキュンしながら着ましたよ!


でも・・


とにかく袖が邪魔!


袖まくりする事も出来ないヒラヒラなので

結局肩まで丸め上げてブラ紐にねじ込んで抑える

(すっかりガテン系)筋肉



それでもねじ込み切れない部分がヒラヒラするのが鬱陶しくて


最終脱ぎ捨ててインナーだけで家事をするという・・笑い泣き


当時まだ子供がいなくて

そこまで切羽詰まった忙しさじゃなかったけど


ヒラヒラしたものにウットリするよりも


サクサク動ける事が好きなのだ

 

と気づいた瞬間です




着ないものには理由があります

自問自答してみてね!



 

 


 

ズボラでも雰囲気美人に見せるコツ

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