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お読みいただいている皆様に質問です

 

「飽きる」ことってありますか?

 

 

・質の良いものを長く使う

・無駄買いをしないために一つ一つ丁寧に選ぶ

 

「丁寧なくらし」っぽい素敵女子なイメージですよね

 

 

すぐに「飽きた」って言ってはいけないような空気ってありません?

(わたしだけ?)

 

 

で、今日は「飽きる」について

 


長く使えるもの

例えば

「質の良いもの」
「昔から好きなもの」

色々ありますが

人間ですもの

飽きる事は大いにあります
(個人差はあります)


特に大きな家具などと違い

洋服は自分の身に着けるもので

いわば「自分」の一番外側


季節が変われば素材や色も変わり

気分によっても変わります



そうなると

1着をダメになるまで(壊れるまで)着る事ってほとんど無いのでは?


冬のニットに毛玉ができる

シミをつけてしまった

など、傷む事はもちろんありますが


手入れや修復することも出来ますから

よほどでなければ「着用不可能」にはならない。


でも

着られる≠着る


だから

「着てないけど、まだ着られるから捨てにくい」ものが増えるんですよね。


服はあるのに着るものが無い。

その中の一つに、「飽きた」と言う理由もあるんです。


今の自分に似合わないとか、難しい理屈なしで


飽きる

それは普通のことで


わたしは特に飽きっぽいのですが

大好きだったものも飽きます


だって

洋服なんて鮮度も大事だから


流行最先端でなくとも

新しい服がウキっとする



すごく単純ですが

目新しいデザートにウキウキして、しばらくハマっても

何回も食べてたら飽きますよね?



だからやっぱり飽きるのは普通のこと


そのハマる長さには個人差がありますが

(ただただ買いまくりたいという、買い物依存的な人もいます)



ずっと飽きないとしたら定番(白ご飯のようなもの?)と考えていい


そういう物に出会ったときに、一生ものにグレードアップすると良いですね

 

 


 

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