ズボラでも雰囲気美人になる方法
40代からの「減らす」生き方
STYLEBLANCうえののりえです
ご訪問くださりありがとうございます
Instagramフォローしてね
コーデ写真やリールを上げてます
(ストーリーズではプライベートも)
こういう事を言っちゃうと
商売上がったりなんですけどね(笑
でも今日は
たくさんのお客様の診断をしてきた私の「本音」を書きます。
診断と言うのは
それぞれの診断の開発者が
ある程度大枠のパターンに振り分けて
「こんな感じが合いますよ~」と言っているものです。
それぞれピンポイントでね。
でも
色、顔、骨格の組み合わせだけでなく
年齢、太り方、髪質、メイクなどの外見的要素と
性格、声、動作や仕事(コミュニティ)・・と
全く同じ人は居ないので、印象も違えば好みも違う。
診断迷子の原因は一つではないんです。
でね
特におしゃれに興味が無いとか
洋服にこだわりが無くて、
少し綺麗に見えればいいと言う方には
似合う服を素直に着る事をおすすめしています。
でも、おしゃれが好きで
「色んな服を着てみたい」
と言う方や
「これが自分」と言った
自己実現、自己主張を重要視するなら
好きな服を着てほしい。
これが本音です。
実際、診断に起こし下さるかたは
「おしゃれが好き」で
「もっとおしゃれになりたい」と思っている人が多いです。
と言うことは
似合うものを聞いても納得できない事が多い。
そういう方は必ず自分の中に
「こう見せたい」と思う好きなタイプのものもあれば
「これだけはイヤ」と言うものもある。
そしてその思いが強いんですよね。
着てみたいけど着る勇気が無いだけであれば、マインドだけの問題ですが
やっぱりね
言わないけど、本心では「ナイわ~」と思うファッションってあったり・・。
(わたしもあります)
どれだけ「これが流行ってておしゃれで、あなたに似合います」って言われても、「ダサい」「変」「嫌い」と感じるものを着なくていい。
自分の感性を殺さないでくださいね。