何歳からでも服とメイクで魅力アップ

忙しい大人女性のための

スタイリスト

STYLE BLANC うえののりえです

 

 

 

 

 

クローバーアメトピ掲載記事クローバー

ワークマンのマウンテンパーカーが予想以上にキレイ目だったはなし
30年前のティファニーのネックレスを使い始めたはなし
 

 

 

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さて



私服の制服化と聞いて、何を思い浮かべますか?


黒タートルとデニムしか着なかったジョブズ?

それとも1週間コーデを作ってその通り繰り返し着る?



◆ジョブズのように全く同じ物しか着ない人は有名人にも何人かいますが

そのような方は、「服を選ぶ」という時間が勿体ないそうです(他に考える事が山ほどあるので)

◆ミニマリストと言われる方も、限りなく少ない枚数で着回しています

◆とことん服にこだわりぬいて、究極の好きな服だけ数枚を着回している方もいます



ですが



わたしのように一般的なライフスタイル、収入の場合

全く同じ服も、究極の服も難しかったりします



究極の服は、満たされるだろうなぁとあこがれは有りますが

子どもとサイクリングやBBQなんて、結局ソレ用の服が必要になってきますし

猫に爪を立てられたらオワリ・・というのも悲しい



究極の服を「着る機会が無い」事がかえってストレスになりそう(笑



で、こんな考え方をしました

  ↓

◆テーマを決めて数枚持つ



ちなみにこの春の私のテーマは

・そこそこトレンドも取り入れて
・動きやすいカジュアルスタイル
・シャツが好きなのでシャツメイン(ここに好きを入れた)
・黒が着たい気分
・カジュアルだからプチプラで買って、傷んだら入れ替える



ライフスタイル

洗濯の頻度

何回着るか、

どこに着て行くか



季節ごとにある程度予測は出来ますからね



スタイリストの仕事の時は、ジャケットなど引っ張り出すので

これで十分過ごせましたよウインク

 

 





 

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