私たちの身体はミネラルで出来ておりミネラルで動いています。
つまりミネラルこそ他の何よりも重要です。
従ってミネラル不足によりほとんどの病気に陥ります。
現代医学は対処療法であり、本質的な解決にならないどころか薬を乱用することにより
さらに他の病気を併発することになります。
あなたは、何故、立つことが出来るのですか?
それは骨があるからです。
骨がなければ、立つことは出来ません。
そしてその骨はCa(カルシウム)とP(リン)
つまりミネラルで出来ています。
細胞もMg(マグネシウム)とCa(カルシウム)33:10で出来ています。
そして、それぞれの臓器もミネラルによって働いています、
例えば心臓はNa(ナトリウム)とK(カリウム)で2ボルトの電気を起こして動き
脳はLi(リチウム)とAl(アルミ)で思考したり想像したりして働き、
腎臓はNa(ナトリウム)とP(リン)で血液を濾過する働きをします。
このようにいかにミネラルが大切かと言うことです。
ビタミンも酵素もミネラルがなければ働けません。
これらミネラルの重要さをアメリカでは1977年に発表された
マクガバンレポートにより
「ミネラルの世界的渇望が、人類の病気の原因である」
と発表され、世界の保健医療業界は激震しましたが、
日本の対策は遅々として進んでいません。
ミネラルを現す2つの有名な言葉
「ごく少量にもかかわらず、ミネラルがないと我々は病気になり、苦しみ、命を縮めることになる」
〈アメリカ上院264号〉
「全ての病態、全ての病弊、全ての病気を追求するとミネラル欠乏に、たどり着く」
〈ライナスポーリング(生化学者)2度のノーベル賞受賞者〉
私たちの生命維持は自分の意志でコントロール出来ず
体内のわずか4%、70種類のミネラルに完全に支配されています。
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