最近、感心したこと。
「子供って一番の犠牲者で、でも一番の希望で
大人が守ってゆかなければならないものだとおもってる・・・
・・・私はまだ・・・どっちつかずの年齢だけど・・・
本当の大人に向けて発したいと思ってる。」
このフレーズを発したわずか20歳になりたての女の子がいたことです。
その若さでこんな風に真剣な想いを持って生きている人が
いてくれることに嬉しくて。感動しています。。・゚゚・(≧▽≦)・゚゚・。
その女の子とは・・・今、人気アーティストの絢香ちゃんでした。
このフレーズに出逢うきっかけを下さった若夫婦のY夫妻へ感謝です♪
このフレーズを聴いてから、綾香ちゃんの歌詞が
今まで以上に輝いて心に届くようになりました。
夏といえば
我家の息子は私とは対照的に夏を満喫しています!
新作の子供向けの映画「あんぱんまん」に興じ、
音楽に合わせオリジナルダンスを座席で披露しながらの
映画館観賞です。(親はハラハラ)
- 驚いたのには、約1時間の上映金額が
- 大人向け映画と子供向け映画で同じなことでした。
- 確かに、企業のコスト的なことを考えれば同等かとも思いますが。
- あの約1時間は別な意味で、大人には長い長い一時間でした。。(´д`;)
そのあとは人生初のかき氷に挑戦☆
息子のチョイスは、渋めの「宇治金時」。(苦いよ大丈夫?)
(この初めて顔が見たくて、ついつい企画を立てる親バカな私です。)
相当でかいです☆
食べてみると息子は小豆のアンコが苦手らしく、ほのかな苦みのある
宇治(抹茶)シロップのみで完食していました。
(苦味は意外に平気なもんなんですねぇ)
(完食とはいっても、量が多いので3人でですが・・・)
それにしても一般的にかき氷と言えば、赤や黄色、青に緑と
何とも色鮮やかなものが多いのですが、
我家の場合は「まったくの無添加、遺伝子組み換えもの無し!」
を求めているので、なかなか希望に合う「かき氷」には出会えることが
少ないのですが、今回は違いました。
それも、いつも食べるところが無い・・・と、おにぎりを握ってゆく程
(今朝もでしたが)、頭を悩ます新宿で見つけたんです。
レトロな趣のあんみつ屋さんを!
店の場所は新宿東口から伊勢丹方向に歩き、伊勢丹と世界堂との
ちょうど間の位置に存在します。
その後は少々御苑をお散歩し、お昼には唯一の避難場所でもある
「ぴーまん」という野菜ジュース専門店で一休みし、
本屋で新刊のチェック☆(最近また色々出ていますからね。)
そんななか、偶然に「粘土でホットケーキを作ろう!体験」に遭遇。
ラッキーにもキャンセル枠に息子を参加させることができ、
ネンドルと呼ばれる可愛いお姉さん先生に手ほどきを受けながら
なんとか完成させて無事帰宅となりました。
ネンドル(粘土をつくれるアイドル)・・・初めて耳にする言葉でした。
とても若く見えるこの方はたして、何歳なんなろう?先程のぴーまんで見た
「実年齢より老けてみられてませんか?」の
看板の文字が思い出されます。
☆キラリン☆笑顔でした。(#⌒∇⌒#)ゞ