雑誌で見つけた貴重なレシピ 鈴木登紀子さん編 | ヒプノHANAKA ぱんじのListen to your inner voice.

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ぱんじ

NGH(米国催眠士協会)認定ヒプノセラピスト
ABH(米国催眠療法協会)認定トレーナー

女性向けヒプノセラピーサロン
ヒプノHANAKA
(大宮駅から徒歩8分)

 自分が子供の頃に食卓に並んでいたお惣菜が食べたくなり、


自分が作るとなんだか違う💦


どんなふうに作っていたのかしら?

と思うときがあります。


たとえば、みょうがの酢漬け。

実家では、庭で自生していたみょうが。

ボールいっぱいのみょうがの酢漬けは、思い出の味✨


古い雑誌を整理していて見つけた鈴木登紀子さんの料理記事から、みょうがの酢漬けを作ってみました。




赤く発色させるには、みょうがを熱湯に通してから、塩でもむ


初めて知ったそのやり方。

この色になったときは感激でした。


一晩寝かせてから試食。

甘み控えめで、みょうがにはしっかり味がしみていて、私が知っている味より洗練された味✨

でも懐かしい味照れ


ずっと作りたい味になりました。


お酢を同量のだしか水で割り、お酢の同量より少し少なめの砂糖を加えた甘酢で漬け込みます。

(唐辛子が入っているのは、実家風です。)



この色に出会えてよかった!

そう思えた鈴木登紀子さんの貴重なレシピ。

古いクロワッサンから見つけました。


鈴木登紀子さんが語りかけてくるような、この記事。

クロワッサンのサイトに載っています。


ばあばさん、ありがとうございました💕


鈴木登紀子さん みょうがの酢漬け


 

昨日出かけた帰りに出会った美しいみょうが。

なんと上野駅ののものの前の直売コーナーで、1パック250円なり。

ペリカンのパンを買いに行って、出会いました。

また作りますウインク


今日も良い一日をお過ごしください。


Have an awesome Friday乙女のトキメキ