先日から継続中の首、肩の痛み。
相変わらず鎮痛剤は効いてるのかどうかよくわからない状態。
ただ痛み自体のピークは過ぎ「そういえば」と気にならない時間も増えてきた。
しかしまだまだ芯の痛みは消えない。
奥様の知り合いでダンスのインストラクターでパーソナルジムのトレーナーの女性が改善できるかもということで施術を受けさせていただくことになった。
彼女は体芯力というメソッドのインストラクターもやっているようで内容に興味シンシン。
いつも奥様から聞いている通り、とても明るくエネルギッシュ。
波動が激軽。
彼女のスキルとしては体芯力以外にも整体の資格ともうひとつ別の最新のメソッドも体得しているようでいろいろ混ざっているよう。
脳、神経、感覚、構造をつなぎ本来の身体の動き、運動能力を再構築するというもの。
ちょうど自分も脳内ホルモンの研究から神経、感覚に興味を持っていたところなのでドンピシャ。
しばらく前に足裏の感覚を活性させようといわゆる足裏マッサージ器具、青竹踏みのようなものを購入していた。
よく見かけるやつ。
今回まさにこの器具も使って施術。
これはただの足裏マッサージ、ツボ押しだけではなく使い方によって脳に体重移動の感覚を記憶させるかなり有効なツールでもある。
ところで施術のほうはというと、初めは首、肩の可動域チェック。
何もしなくてもまだ微妙な疼痛はあるが、左に顔を向けると右肩に痛みが出る。
肩も回すと右の方が痛みを警戒して若干引っ掛かりがある。
うつ伏せになり仙骨を軽く圧迫しながら回して緩めてもらう。
その後ゆっくり呼吸をして背中を膨らます。
意外とこれができない人が多いとのことだったが、自分は日頃呼吸については意識しているせいかうまくできているとのこと。
横隔膜、腹膜を刺激して副交感神経優位にもっていく。
その後はパーミングといって自分の手のひらで目を覆うエクササイズ。
ヨガなどでもあるがここでは目をつぶらず真っ暗な状態で目を開けたままにする。
そのことによって視神経をリラックスさせる効果がより高まるとのこと。
別の話だがよくあるホットアイマスクみたいに目を温めるのはあまりよくないという説を最近よく見ることが多い。
それが正しいかどうかはまだよくわからないが。
そしてスワイショウ。
これも自宅でもやっていることだが毎日やると身体の緊張がほぐれるのがよくわかる。
自律神経も整う。
そしてここから肩の神経の束を圧迫して弛緩する運動。
これをやるとやはり首に負担がかかり「いてて!」となるのだが繰り返して少し時間をおくとかなり痛みが緩和されている。
痛みの神経をリセットする効果があるようだ。
「毎日痛い」ということが脳の中でデフォルト化してしまってなかなか抜けなくなってしまう。
変調性疼痛ともいうらしいが痛みを脳が過剰に増幅してしまう。
それをこのメソッドによって「そんなに痛くないんだよ」というのを上書きしていくイメージ。
せっかくなので身体のバランスを整えるメソッドも。
ここで前述の青竹踏み器具。
これを使う前に腰をぐるぐる回す動きをチェックしてもらう。
自分ではよくわからなかったが左前、右後ろが弱いとのことでその方向に腕を引っ張ってもらうと確かに耐えきれず踏ん張れない。
左足だけ器具を使いしばらく踏み込む。
特にかかとの外側内側をグリグリして刺激を入れる。
そしてまた引っ張ってもらうと不思議としっかり踏ん張りが効いて耐えきれるようになった。
また腰の回りかたもスムーズになったようだ。
この辺のメカニズムもいろいろ教えてもらったがここに載せることは残念ながらできない。
そんなことをいろいろやっていたら痛みはピークを10、施術前を5としたら2くらいにおさまっている。
5が2というのは体感ではかなり軽減している。
軽い筋肉痛の残り程度。
頭を左に90度捻っても違和感がなくなっている。
なかなか面白いメソッドだった。
その後、自分の知っている別のメソッドの話や武術の身体の使い方の話題などでかなり盛り上がって時間オーバー。
話し足りないので今度飲みにでも行きましょうということになった。
施術内容は奥様が動画を撮ってくれたので後ほど整理。
翌日。
痛みは2→3.5くらいに戻る。
これは元々言われてたことでここから自分で教わったメソッドを実践していく。
呼吸、目、背骨、肩の神経の束。
これをやると2以下に痛みが軽減する。
この段階で鎮痛剤は飲んでいない。
神経とか感覚というのはこれからテーマになりそう。
ヒーリングで治そうとするのもいいが、身体の仕組みをもっと知って予防に役立てることも大事。
身体にマイナスの変化が起きるということはその前に生活習慣や姿勢やメンタルが原因のことが多い。
フィジカルもメンタルも適度に活性させながらしっかり休息も取ってバランスを保つ。
まだまだ知らないメソッドも身体のこともたくさんある。
少しずつインプット、体験してこれからに役立てたい。



