ちょっと前に観たやつから備忘録。


国宝


歌舞伎界の血の繋がり。


ヤクザの息子が人間国宝にたどり着くまで。


出自は全く違うが坂東玉三郎をイメージしてしまった。


後で調べてみたらやはりそう印象をもつ方も多数あるようで。


ストーリー、主演の2人の舞の完成度もさながら、舞台で演じている時の映像美がとても印象深かった。



おくりびと


定期的に観たくなる。


モッくんの所作の美しさ。


旅立ちを見送る凛とした静謐さ。


観ているだけでケガレが剥がれ落ちていくような。



日々是好日


以前からちょっとお茶に興味があって観てみた。


樹木希林のちょっとワタワタしてる先生の感じがよい。


思ったより所作というか手順が多くて自分にはきっと覚えられない。


まず正座に耐えられないか。


ストーリー的に波はないが、日常に茶道が寄り添っている感じが心地よい。



あん


樹木希林からスライド。


本当に素晴らしい女優。(あえて女優と呼ぶ)


イメージしていたストーリーとは全く違っていて結構深かった。


永瀬正敏も言葉が少ない役だったけど相変わらずいい味出してた。(国宝にも出てた)


樹木希林の孫、つまりモッくんの娘内田伽羅も出演。


ハンセン病は前からいろいろ調べてたけどいよいよ東村山のハンセン病資料館に行ってみるかという気になった。


元患者の方々は想像しただけでも苦しくなるような生活をしてきたのだろうと。


そう遠くないうちに訪れたい。



観たい配信が各サブスクで散らばっているのでもう少しリストにたまったら一気見しようと思う。


映画で2時間とか没頭するのはメンタル的にもいい気がする。



ソロ活。


インスタで気になっていたコーヒーショップ。


県北、大田原市の山奥にある山吉商店


開店と同時くらいの到着を狙ったが途中の渋滞やらガソリンスタンドの行列で時間を食ってしまい11時半着。


道中も雨が降ったり止んだりで不安定な天気。


もう少しで茨城との県境というところの本当の山奥でこんなところに来る人がいるのだろうかという場所。



見た目はただの小屋。


ベンチとスツールがひとつずつあるだけ。


3種類のコーヒーとおからのドーナツが売られている。


珍しいインドの深煎りを選んだ。


ハンドドリップ。






断続的に客が訪れる。


自分のことはさておき、こんなところまでよく来るなあと。


店主はここに移住してきたようで、それまでは都内に住み世界のあちこちを旅していたとのこと。


「もう都会でやれることはやりつくした。」


狩猟免許を持ち鹿などのジビエや野菜を育てたりと田舎ライフを満喫しているよう。


旅の話も盛り上がりこんなところにこんな面白い人がいたかと交流できただけでも来た甲斐があったというもの。



不自由は自由なのかもしれない。






山を下りて何となく蕎麦でも。


たまたま寄った店は昼時で混雑。


少し並んでいるとすぐ後に「本日終了」の看板が置かれた。


滑り込みセーフ。


扇乃館


昨日のインドカレーが尾を引いて胃が落ち着かないのでシンプルなもりそばを。


コシがあってよかった。


何よりも蕎麦湯がずっと飲んでられるほどの美味さ。



少し移動してもうひとつの美術館へ。


廃校跡を利用した施設。









併設したショップもありアーティスティックな雑貨が数多く陳列。


有料の展示室に案内されたがイマイチときめかなかったので撤収した。


今回はドライブがメインだったけれども途中からあまり音楽をかけずほぼ無音。


初めての道で多少運転に気を遣いながらも頭の一部は全く別の次元で思考を巡らせている。


この時間はただひとりになったからではなくなぜか"緑が見える田舎道"で発動するらしい。


とてもスッキリはするのだが家に着くととても眠たくなる。



こんなソロドライブも定期で。


夏休み終盤、雨もまた心を潤してくれた。

初めて訪れた栃木県立美術館。


こんなものをやっていた。


美術館でゲーム?


奥様も行ってみたいというので事前にチケット購入。


ちょっと緊張して中に入る。


初代のパッケージ。


PC98版をやったことがある。


最新作までパッケージがズラッと。


歴史も年表形式で。





スピンオフ系以外は全部やった。


展示ではいくつかのバージョンでデモが流れていて懐かしかった。


自分の歴史好きとこのゲームは切っても切り離せない。


中学生の頃までわりと真剣に光栄で働きたいと思っていた。


「三國志」シリーズもほぼプレーしたし、チンギスハンの時代を扱った「蒼き狼と白き牝鹿」や第二次世界大戦の海軍を操作するシミュレーション「提督の決断」なども。


グラフィックスよりもシナリオ設定やゲームシステムに興味があったからその場合どういう道に進めばいいのだろうと考えてたこともある。



新作が出るにつれグラもシステムも進化して結果的に最新作の「新生」が一番面白い。


この三方を囲まれたプロジェクターの投影で桶狭間の戦いと本能寺の変のショートムービーをやっていてまさに映画のよう。


もしこの状態でゲームをやったらすぐには現実に戻れなそう。


言葉も「〜ござる」になったりして。


歴代の信長顔グラの変遷。


月代(さかやき)スタイルにしているのは初代だけで後は全て頭は剃っていない。


最近の大河もみんな剃ってない。


武将グラの原画もあった。


真田幸村。


上杉謙信。





長野剛というデザイナーがパッケージも含め描いているのだが、この大きな額の絵がとてもインパクトがあって家に飾りたいと思った。(どこに?非売品だし)


売店で違った構図の版画が何点か販売していたが20〜30万円ほど。


...。



おもむろに甲冑が置いてあった。




最新版の"新星"の体験ブースがあって中年男性がプレーしていた。


その脇で学芸員なのかKOEIの社員なのかわからないが男性が熱く解説していた。


ぜひ自分にも語らせてほしい!



その奥にはこの冬リリースされる新作のPV。


買う。


絶対買う。


PK版出てから買う。


しかしPS4対応していない!


switchも持ってない!


PS5は買いたくない!


おとなしくPCでやるしかない。


発売が待ち遠しい。



自分にとって思い入れが深いゲームをあらためて振り返る機会。


こんな形であることもなかなかない。


オジサンの夏休み、満喫。