ここ最近で結局、3台のオールドコンデジを入手。
ひとしきり撮ってはみたものの思ったより写りがよくいわゆる低画質の"エモい"感じとは正直ならなかった。
撮り方も下手なのだろうがやはりSNSなどに上がっているものはそれなりに加工されているのだろうと推測される。
自分でも楽しみつつ相場の価格で売りに出せば利益がそれなりに乗るような仕入れはしている。
「せどり」としてやっていくかというとちょっと難しいかも。
そもそも地元のリサイクルショップだと玉数が少ないので空振りが増える。
そうなると「貴重な休日に何してんだ?俺」となりそうなのでここらで撤収。
それなりに商品知識も得たし売れ線は何となくわかってきたので散発的にはまた買うことがあるかもしれない。
1200万画素のPENTAX optio p70はそれなりに卒なく撮れちゃうので面白みにかける。
IXY60とFUJIのF31fdは絵作りにそれぞれ特徴があるのでもう少し使ってみる。
今度は愛機ミラーレスのX-M5だがコンデジに一軍の座を取られかねないと不貞腐れそうなところに新たな武器を投入。
オールドレンズを手に入れてしまった。
オールドレンズとは1970年代以前に発売されていたマニュアルフォーカスのレンズである。
こちらも特徴のある写りが期待できしかも安価。
現在のデジカメ用レンズはピンキリだが最低でも基本的に数万円〜の価格帯。
一方オールドレンズは店によってはガラクタのような扱いで数百円〜数千円で手に入ったりする。
しかし今はそれなりに人気が地味にあってピークは去ったものの1000円以内で買えてたものが10倍以上になっていたりもするようだ。
そしてそのままでは今のデジカメには装着できないのでマウントアダプターなるものをかまさなくてはならないのだがそれも2〜3000円程度。
同じマウント種類?のレンズなら共通して使えるので汎用性はある。
今回入手したのはオールドレンズ界隈では知らない者はいないと言われる超ド定番の
Super-Takumar 55mm F1.8。
このシリーズは初期型、前期型、後期型とおおまかに3世代あり、入手したものは前期型。
前期型は1963年から約2年間の間販売されたもの。
初期型は流通量が少なく、後期型はもっとも流通量が多いが製造方法の違いによりレンズが黄変しやすいとのことだった。
3世代の見極め方を覚えてメルカリで探しまくる。
なかなか前期型がない。ほとんど後期型。
あったとしてもカビだらけキズだらけで入門者にはちときつい。
やっと数日張り続けて信用できそうな販売者を見つけた。
この辺の売主を見極めるのも勘が必要。
キレイそうな写真でも意図的にキズや割れを写していなかったり、「素人なのでよくわかりません」と言いつつ複数同じものを売っていたり。
あまりハズレを引いたことはないのだが買う時は慎重にである。
幸い到着したものは全て許容範囲内で問題なかった。
このレンズは今保有している27mm同様単焦点レンズなのでズームは使えない。
通常撮影するならきっとズームの方が便利なんだろうがオールドレンズに期待しているのはそこではない。
むしろオートフォーカスが使えないのでピントを合わせるのが手動になりかえってめんどくさい。
それでもこのレンズに期待してるのはフレア、虹色ゴースト、玉ボケ。
ずっと撮ってみたいと思っていたが、特にフレアや虹色ゴーストは今のレンズでは性能がよすぎてなかなか出しづらい。(決して出せなくはない)
フレア。光で白っぽく写る。
※画像拝借
ゴースト。線になったりリングになったり。
虹色になれば"虹色ゴースト"。
※画像拝借
※画像拝借
光の角度が絶妙じゃないと撮れないのだがぜひチャレンジしてみたい。
買い物ばかりしていたらM資金がそろそろ枯渇しそう。
急ぎ不用品を整理しつつフリマサイトに出しているが全然追いつかない。
相場調べてる間に「いいのみ〜っけ!」とかなってるし(爆死)
秋到来だがどうやら「買い物の秋」からのスタートのようだ。
(そんな言葉聞いたことない)








