サブコンシャス、かく語りき③(フリートーク偏)

語られたテーマ 神の愛について、うちのガイドは

バイブレーションだと言ってました。

バイブレーションっていうのはわかる気がしますが

気になるのは愛の定義ですかね。


わたし達が大切なものを愛おしむのと神の愛はどう違うのか?

いや、違わないのか?という点が疑問のままです。

 

地球が宇宙の実験場であるという説・概念は

情報としてわりと広まっていると思います。

 

息をすることも、食べることも、病も、死も、歓喜も苦悩も、

創造も破壊も、平和も戦争も、与えることも搾取も、

あらゆることすべて存在が許されている。

 

許されているものだけが存在しているわけだから、

たとえば人間によるどんなに残虐な行為すらも

神の愛によって、その存在は許されている。

 

良い、悪いは単なる地球における二元ルールで

神の世界にはそれがない。

だから善も悪も、両方が存在しているこの星は、人間は、

生きとし生けるものすべては、創造の神に愛おしまれ、育まれ、

守られているのだ。


という説を耳にしたとき、正直

残虐非道な行為も許す神なんて要ります?

限度を定めたルールで管理してくれないなら

わたしが地球なら、そんな神は要らない。

と思いました。

 

本当は、地球はなんでもあり(自由に制限が無い)の

宇宙の実験場なだけで、神は研究室の職員的存在ではないの?

ごまんといる人間のどれだけが、どういう思いで、どういう経緯で

死を迎えようが、ラボ職員にはなんの感情移入もなく

3次元という有限の磁場において、

次元上昇させる上で自由意思を無限に許可したら

そこでなにが起こるのかをただデータとして観察しているだけではないの?さらに、いろんな神(宇宙人)の団体もその実験場を興味深く見物しているのではないの?

失敗したらいつでも排除できるし〜ぐらいのつもりではないの?どうなの?

 

という強い疑念が生まれた瞬間から

そんなことを考えるじぶんみたいな存在も、ただ毎日を生きる人も、この実験場を目一杯楽しもうという人もすべて、実験マウス全体の何割かとして観察されているような感覚を覚えつつ

わたしは 神の愛 というテーマに対して、つねづね関心を抱いていたわけです。

 

だから、神の愛とはバイブレーションだ。

というガイドくんの返答に納得するわけもなく、むしろ人間側のいう神の愛とバイブレーションがなんちゃらとの間にあるギャップは

わたしの脳では埋められない。

 

で? だから? をこじらせたわたしに、

もう少しワードとセンテンスを。というわけで、シェルターがらみの

質問の後に再度ガイドくんに問いを投げてみました。

返ってきた答えはこれだけです。少な彦…

 

★★★★★★

 

ぱ:神の愛についてもう少しわかるように教えて。

ガ:動きそのものはセッ☆クスと同じだよ。

ぱ:うん?あの動きって、あの動き?

ガ:あれは神の愛を3次元で模したもの。

ぱ:う~ん?創生、創造とか、そういう感じなのかな。
ガ:そして拡大している。

ぱ:拡大が、神の愛? 縮小はしないの?

ガ:(スルー)神の世界の愛は、人間がじぶんのやっている、またはやろうと

していることの延長線上にある。次元と規模がちがうけれど。

…という答えでひとまず理解して。

ぱ:いえ、わからないw もっと突っ込んで教えてほしい。

ガ:それはちょっと説明が面倒w

ぱ:言えない?

ガ:そう。

 

(終了)

 

★★★★★★

 

向こうにもコンプライアンスみたいのがあるんですかねw

 

 

神の愛とはなんですの?③(神の愛はセッ☆スに似てませんか?偏)続・QHHTヒーリング催眠療法へつづく