いざ、鎌倉。
第一回が明王院で開催という
おとなの寺子屋へ。
明王院=飯盛山寛喜寺。
※明王院境内は住職の許可をいただき撮影しております
梅が咲き始めた明王院
膨らんだつぼみが愛らしい
108年ぶりに認定された鎌倉の大仏師、奥西先生によるお話は
静かに血が湧くような感じ、ロマンそのものだった。
仏像のこと、仏師のこと、海外でのお話、仏師視点の生の声は貴重。
声が穏やかで心地よいのが唯一の欠点
眠りそうになる。
いろんな意味で吸い込まれる。
住職の講話も、祈りの役割とか
護摩法要では何を使っているとか
どういった意味があるとか、非常に興味深かった。
密教だから秘密の部分はきちんと隠す。そりゃそうだ。
鉢の木さんのお弁当美味しかった。
ごはんの上に乗ったちりめん山椒すら容赦なく美味しい。
今日は特別いいよってお許しが出たので
無礼なほど護摩壇に張りついた。
護摩法要の儀式ひとつひとつの所作に
長きにわたり伝えられてきた「理屈ではない何か」を感じた。
ふだんの護摩法要では叶えられない長い時間をかけて
五大明王と向かいあうことができたのは本当に嬉しい。
気がついたらマスクが煤だらけになってた(どんなだ)
個人的には護摩法要サポートにきてくれていた
控えめなお坊さんの森さんがいい味を出していて好き。
最後の護摩壇お片付けを粛々としている姿が印象的。
とてもいい企画だった。本当によかった。
わたしも文面にできることしかしないけど、
「実際はこの文章の10倍以上はすげーから」とだけ伝えておく。
鎌倉十三仏詣実行委員会では続けて次回おとなの寺子屋、
他にも濃厚な催しを企画している。
「どこを回ったらいいの?」って鎌倉ビギナーから上級者まで親しめるので
是非参加してみてほしい。
今を生きるヒントが山盛りだから。





