黄金比と私② | 紅弦Worldへようこそ

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黄金比、フィボナッチ数列、完璧な美しさの中に

そうでないものが紛れていたら?



私はたくさんの黄金比を並べて

その中にひとつだけ、「黄金屁」を混ぜてみた。(まさかの放屁事件)

その結果、

どんな有意義な気づきがあるか?なんてそっちのけで

「どんな屁なんだよ、黄金屁!ボンバヘッ!」

ってところへ、意識が完全にシフトしてしまった。



完成された美しさが多数並んでいるよりも

まだ見ぬ未知なる可能性へ

意識を向けてしまうのが人間なのだ。

しかも無意識に。



思い返すとさ、これは他でも多々味わってきたことだった。

四つ葉のクローバーなど、実に良い例だと思う。

やつは不完全な劣性の奇形にも関わらず

「うひょー!ラッキーだぜ!幸せゲト!」

なんて感じで、見つけた人々を舞い上がらせる。



でもこれに目をつけた輩が

「四つ葉のクローバーの苗」なるものを販売。

だがここで「キャー!毎日幸せみつけたぜぃ」とは思わないのは不思議だ。

は?四つ葉?見飽きたぜ。

だからって三つ葉見つけてもラッキーとか思わないけどね。

なんて現象が起こる。


屁だらけの世界もむせ返りそうでイヤだよ。

要は絶妙なバランスがあるわけだな。

黄金比がバランスであるように。

バランスを見極めて、利用して、最大限に演出すりゃいーんだ。

黄金屁みたいに。



こんな事本気で考えてる私が

そもそもの間違いな気がする。

黄金比も黄金屁も、いいかげんウンザリしてきたのは

私の中で均衡が保たれていないからだろう。



え?白銀比? マジで勘弁してほしいよ。

日本には白銀比の方が多いとか、確かにしっくりくるけど

もう知らないふりをして全力で逃げるッ!

わかった。こーいうのは発信したらダメだ。

自分の中だけで楽しむもんなんだ。



ああ、黄金比に完敗です・・・