先日久しぶりにお会いした方に
「紅弦さん!あのね、あれからあの通りになっちゃって、
本当に周りがあの通りになっちゃって。
これからどうしましょ(´Д`)」
なんて声をかけられ、そのまま立ち話。
占い師としては
その通りになりました と言われても
それが私の仕事ですし と思うんですが
渦中にいらっしゃる方は
ただごとではないんですよね。
「占い」という一言の中で
何が起こっているか?というと・・・
過去+現在(材料)を
感情や行動で錬金したものが
未来(結果)になるんですが、
その未来を先にチョイスしちゃうのが「占い」なんです。
未来(結果)には幅があります。
道がひとつでも端を歩くか真ん中を歩くか?
の違いだと思っていただければ良いと思います。
話は戻ります。
「あの通りになっちゃった」とおっしゃっていた方は
面倒見がよく貢献欲の高い情にもろい
とても温かみのある可愛らしい方なのですが、
ご自分で
「子供を甘やかしてしまう
→子供は何もしなくなる
→当たり前になる
→私がいなくなったらどうすんの」
この事を苦しんでいらっしゃいました。
そして数々の事件が起こります。
(想定範囲内だから、こっちから見ればダイジョブ)
「やらなきゃそれまた気になって、結局やってしまうんです。
しゃーないです。
この際だから気が済むまでうんと面倒みて、
後でめいっぱい子供さんに困ってもらいましょ(´∀`)アハハ」
「それじゃどうなるの?」
「あなたがいなくなったら?
初めて気づいて後悔して、
位牌や写真に泣きつくんです。お母さ~んって
そこからが人生スタートなんで」
甘やかす=自立の機会を奪う
甘やかす=愛情表現
今だけをみて、いいとか悪い事とか・・・
まだ終わってもいない人生をジャッジする権利なんて、
誰にもないですよ。
「自分の人生」を信じて、
気が済むまでやるしかないんですね。
「あの通りになっちゃって」
って、覚えていてくれたの、私は嬉しかったです。
自分はこの道が嫌いじゃないんだと
初めて思えました。
好きな人・イヤな人、何とも思わない人、含めて
ともに生きる今が、いとおしいです。