「やはり、忖度 会社労組でした」からの続きです。
二度目の返信が来ました。
まぁ、同じ事が書いてありました。
どうして何も無かった事にしようとしているのか?
それが解りません。
事実は減給され、異動され精神障害を発症しているので元に戻す。
それが普通だと思うのですが・・・
仕方ないので、もう一度メールで同じことを書いて返信しました。
”会社に忖度しないで、従業員側に立って寄り添って対応してほしい”
それだけなんですけどね。
メールを作成していると呼吸が何だか苦しくなってきました。
おや?
メール作業でも発動するのか?
仕方ないので、抗精神薬を服用して返信。
気分転換の為、海を見に行こうかな。
傷病手当申請書類の郵送も有るので車で外出。
用事を済ませて海を眺めて夕方帰宅。
何気なくメールを確認。
労組から返信が・・・
また、同じことが書いてある。
しかも福岡に来ると・・・
移動費の無駄なので来るな!
無駄使いしないで、組合費の節約をしろと書いてやりました。
しかも、こちらの主張は真っ向から無視するくせに対応したいと言ってきた。
訳が分からん。
また同じように反論を書いて返信。
もう疲れた、結構どうでも良くなってきた。
奥さんが遂に”死んじゃ駄目よ”そう言ってきた。
顔色が悪いらしい。
もし、死んだらこのブログが遺書になるかな・・
そう思った春の日でした。
次回、「何なんだ、会社労組。」に続く。
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