思わぬ再会 | ぱわぁ道3

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書きたいことだけ好き勝手に綴っています。

ゴールデンウィーク始まったばかりの玄海でのカップ戦。

まさかとは思ったけど、大学の友達と会った。

唐津の方で子供がサッカーしているということで、ぼくとおんなじような感じでやってるようだ。

とても久しぶりだった。この男は大学の時分にずっと一緒にいた男だ。

娘が6年生で息子が5年生。息子は別のところの学童予選の方に行ってるということだった。


しばらく話した。

そして、とんでもないことになった。その友達のチーム試合の審判をしないといけなくなったのだ。


居残り審判である。


言わずもがな、ぼくは頑張った。これまでの審判人生の(2年ちょいくらいですけどね)集大成と思ってフル集中でやった。

試合後、あのファールは逆だったと注文をつけてくるあたり、あーそうだそうだ、こういうこと言ってくるヤツだったねーと懐かしくも思った。


うちの試合も見てくれていたようで、


ラインでコメントをもらった。
娘のディフェンス強いねーと言った返信だ。



ありがたくいただきます。
そして、ゆうき君の前線からのチェイシングと献身的な動き。起点となる縦への飛び出しのタイミングと小柄ながら競り合う強さ、よかった。
クイックネスをより鍛え、身体がでかくなってきたら、ますます通用するはず。





これは金言だ。なによりの言葉だ。
ところでぼくのレフェリングについては?


ないか。


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