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エンドレスサマー\(^o^)/
こんにちは
福島県会津は喜多方市の
あかずーの館(ex.PAUS HAIR)の
あかずーですっ
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エンドレスサマー\(^o^)/
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と言ったものの、
久しく見てないから
ザックリした内容しか覚えてないや(笑)
サーファー2人と
カメラマンで行う
ドキュメンタリーな旅。
映画自体はほとんどがナレーションで、
夏と波を求めて世界中を旅する内容。
世界のどこかは夏なんだ!
って事と、
お金と時間があれば
夏を追いかけてずっと世界を回りたい。
このフレーズに
魅了されたと言ってもいいだろう。
ちなみに言うけど、
僕はサーフィンをしたことは無い(笑)
用語だったり、何がすごいとか
そんな事は分からない。
でも画面に映る
二人の波に乗っている姿や
様々な土地での風景や出会い、
真剣な眼差しの後の笑顔。
そういった部分が
すごく心を動かす事になったんだ♪
波にさえ乗れれば
もうそのビーチでは仲間が出来て
楽しむあの姿。
あぁ、言葉とか見た目や人種とかって
世界って所は関係なく
楽しむ事が出来るんだって
ただそれだけを感じた事を覚えている。
初めて見たときなんかは
確か中学生だったから、
知ってる世界なんてのは
ほんの半径30キロの範囲だ。
それ以外の世界なんてのは
自分の知識の中では
空想上の場所のような感覚。
まるで映画の世界のようなもんだよね。
目の前での事が正解であって、
他での事は関係ないような状況。
すごくすごく、
狭っ苦しく感じる生活だったと思うんだ。
昨日の求めると与えるの
求める側全開の状況でも、
選択肢が少ない分
求めることすら出来なくなるよね。
だから、TVや映画なんてのは
そんな知らない世界に連れて行ってくれる
ツールの一つだったんだ。
あと、世界の車窓からって番組も
すんごい大好き
いつもちょいとしか見れないから
3年時間ぐらいまとめてやってほしいなぁと
思っていたもんね(笑)
日本のいろんなところにも興味があるし、
世界のいろんなところにも興味が溢れる。
どこにでも行ってみたいし、
体感してみたい
そーゆー発想になっていたわけだ(≧∀≦)
っても僕は別に
夏が特別好きなわけじゃないし、
サーフィンが好きってわけでもない。
なんで
エンドレスサマーなのかって事になるけど、
あの映画は夏を追いかけて
サーフィンをしている映画ってよりも、
楽しさを追い続けてる事を
表してるのかなぁって思ったのね。
しかも、
本気でね。
後悔が無いように
好きな事を本気で考えて
本気でやってみようという、
映像を撮りたい側と
波に乗りたい側の気持ちが一致したから
あんな情報もない60年代に
世界各地の秘境のような場所へ
3人で行けたんだと思うの。
その情熱が
映像に現れていたから
サーフィンに興味の無い人まで巻き込んで
大ヒットに繋がったんだと思うんだ。
どこまでなのか、どういった形なのか
それは人それぞれだけど、
情熱があれば
きっと届くんだと僕は
信じてるんだ♪
だからこうして、
いろんなところに行きたいし、
奏でられる事ならやりたい。
もし、カットも出来るんだったら
もちろんしたい
それが僕が思い描いていた
エンドレスサマーになるんだからね
まぁ、変な話
こんなムチャクチャな行動も
やらないよりやった方が、
あとあと面白い事になるはず♪
話のネタになる事はもちろん、
今の自分だから出来るであろう
最大限をやってみてるだけだから\(^o^)/
年齢が変わったり、環境が変わったりしても
その時の最大限は
必ずやっていきたい
そうすれば振り返っても
一切後悔しない過去がきっとあるだろうし、
今じゃ想像出来ない未来が
必ず待っているだろうから。
たった数年の経験でも
本当に感じる。
こんな事になるなんて
お店を始めた時の
4年前の自分は知らなかったもん(笑)
楽しい事をしたかったのはもちろんだけど、
こんな現実は
想像も出来なかったよ(≧∀≦)
だからね、本当に
出会えた人には感謝しかない。
いつまでもたくさんの人と
コール&レスポンスし続けたら
一体何が起こるんだろうね
間違いなく、
変化し続ける事だけは
出来るはずなんだ。
呼びかければ応えて、
応えればまた呼びかける。
繰り返しじゃなくて
入れ替わり立ち替わりでそれが始まれば
そんな場はまさしく
ロックンロールの
始まりになるよねっ
あれだよ?
ロックなんてのは何も
楽器である必要なんて
ないんだからね♪
気持ちがロックしてるならそれだけで
ロックなんだっ(≧∀≦)
え?分かりにくいって?
しょーがない。
ロックの洗礼受けてるもので、
伝え方は僕も
現場でしか分かりません(笑)
コールがあればいつでもどこでも応えるし、
そのコールが無かったとしたら
僕は改めて
コールする側にもまわれるからね
でも、ここは
ロックの洗礼を受けた1人として
今、自分の目の前で起こっている現象を
言葉で表すとするならば・・・
サマー・オブ・ラブとしか
言いようがないんだなぁ
\(^o^)/
(画像はエウレカだけど、意味合いは似ている。
60年代にあった話のことね。知らない人はググって♪)
3年で僕の世界は変わった。
サマー・オブ・ラブのように
'67〜69年にリアルタイムで
生きていた人も
こんな気分だったんだろう。
今は始まりなんだろうけど
すんげー分かる。
大げさに聞こえるかもしれないが、
僕の感じてる物事はそうなんだ。
あの当時、
そのムーブメント上に居なかった人は
誰も信じてなかったと思う。
約50年後まであの出来事が
伝説として思われてるなんて。
僕が50年後という事は
83歳。
生きてたら何してるだろう??
少なくてもこの日の出来事を僕は、
あの当時のワクワクのまま
その辺にいる子供達に
紙芝居でも作って語りたいと思ってるよ♪
未来を創るのは過去や今の自分。
さーて、何やっていこうかな♪(^^)
僕が楽しく過ごしている理由を
珍しく綴ってみたわけです(≧∀≦)
相変わらず、文と写真は全く違う内容で
さらに現場で起きていた出来事とも
全く違うであろう
あかずーの思考のみで
長々とお送りした
続続:セルフなニシエヒガシエ♪福井編。
僕の頭の中の世界では
7月、8月を通じて
ファースト・サマー・オブ・ラブが
まさに平成最後の夏に
始まったわけでごさいました
なんのこっちゃだろうけど
いつもの平常運転だから
安心してね
何から何までお世話になった
ヒロエさん初めMASHの皆さん♪
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お会い出来た皆さん、
そしてのぶさん、
本当にありがとうございました\(^o^)/
もう来年が今から楽しみで
しょーがないですっ(≧∀≦)
(あるよね?あるよね?(≧∀≦))
必ずまたお会いしましょー♪
ちんっ!!!