昨日の雨は雪になるかもと言われ、子どもたちは大喜びでしたが…


↑いい感じで降ってたんですが…



↑全く雪は積もりませんでした(子どもたちは涙)


今季、雪が積った(数センチを数時間)のは1回だけでした。



↑これはパパが発病から1週間くらいの2月5日に関東では大雪予報が出ていた時の自宅庭の雪降り状況です。



夜なのに、子どもたちは雪(1センチくらい積もった場所があった)が嬉しくて庭に出て、



雪だるまや雪のボールを作ってました。



それをママが動画や静止画を撮影して、



病室のパパに送信してくれました。


パパの病室は個室で、携帯電話フリーだったので、毎日、子どもたちとはLINEでビデオ通話してて、この日の模様も、生放送で見てました(笑)



この日の雪で作れた姫姉ちゃん作の雪だるまは、↑こんなに可愛いスモールサイズ(高さ10センチくらいかな?)の雪だるまでしたが、子どもたちは大喜びでした。


雪が滅多に降らないこちら地方では、この程度の雪でも嬉しいんです。


パパですら、この歳になっても雪が降って来るとワクワクしちゃいます(笑)




そして、2月5日のパパの体調を表すボディバッテリー(ガーミンのスポーツスマートウォッチで計測できます。)が、↓これ。


ストレスマックスで弱り切ってました(涙)


今、この頃のデータを見るとビックリします。


↑2月5日は発病から1週間であり、身体も不健全で休息時間(本来は青い帯が表示されるが、寝ていても心拍数や呼吸数等の関係で休息していると判断されない時がある。)の判定がゼロであり、ボディバッテリーも25あたりで回復してません。 弱り切ってます。



そして、パパの退院前日も雪予報であり、子どもたちも楽しみにしていたのですが、↓雪は降れども積もりは全くなくガッカリ…


病室からは雪がいっぱい降っているのがみえたのですが、じめんには全く積もってませんでした。


↓都内までは積雪があるのですけどね…


東京湾を渡ったこちら地方は全く積もりませんでした(残念)


↓3月8日のボディバッテリーです。


こなあたりになると身体も回復して、休息(ブルーの帯)判定されている時間帯もあり、ボディバッテリーも55まで回復する様になりました。


今のスマートウォッチって心身の状況を把握する(血圧だけは測れない。)にはとても便利ですね。


機会があれば、私の入院期間の心身の状況をモニタリングしたデータを投稿します。


自分で見ても面白いです。


それにしても、雪が降らず子どもたちが可哀想でなりません。


パパが元気であれば、雪のあるところに連れてって、スキーやスノボではなく単なる雪遊びさせるのですが、今季はそうは行きません。


特に僕ちゃんは、パパが連れてく雪遊びが大好きで楽しみなので、↓冬用のクルマが僕ちゃん的には必要なんです(笑)



そーだよねー!


パジェロがなくなった今、冬用のクルマはどうするか?


当面の僕ちゃん的冬用のクルマは、アウディA6のフルタイム4WDで我慢してもらおっと(笑)


あー、パパも子どもたちと雪遊びしたーい!


↓昨季の雪遊びです。



大雪に難儀している地方の皆様には申し訳ありませんが、こちら地方のうちの子どもたち(パパも含む)は、こんな感じです。


雪、降ってー!!!