原始反射を基礎から学ぶリズミックムーブメント レベル1~3 募集を開始します! | 大阪·八尾 小児ことばの訓練 食べること相談 はじまりの家

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発達支援を学ぶことで、赤ちゃんとこどもたちが、幸せになる支援方法を知ることができます。
言語聴覚士として、25年以上臨床を続けてきた経験を、皆様にお伝えしています。

 

 ダウン症専門児童発達支援事業所

  堺市北野田にある「はるか」「はるかプラス」

 専任の言語聴覚士  都築昌子です。

 

さて、今日のご案内は

発達支援にとても役に立つ

リズミックムーブメントトレーニング レベル1~3の

募集のご案内です。

 

私は、日本で最初の言語聴覚士と

ブレインジムインストラクター・コンサルタント

 (101、104、OBO、DDP)

タッチフォーヘルスインストラクター

MBL101インストラクター・コンサルタント

 

こえらのトリプルライセンスを保持しています。

 

言語聴覚士なのに、どうして身体アプローチ?

原始反射をなぜ、学ぶのか?

 

それは、

根本から、子どもたちの発達、育ちを支援したかったからなんですよね。

 

原始反射と発達障害との関連が理解できてくると、

身体などの準備を整えたうえで、

言語面、コミュニケーション面へのアプローチが可能となってきます。

 

「すわってくれないから、まだ訓練はできません」ではなくて

と、

座れないのにも理由があったのよ!という視点でのアプローチになります。

 

もちろん、

私が担当している、ベビーや乳幼児のダウン症の

お子様たちも、活用しています。

 

 

ただし、

お伝えはしますが、

それを実践するかどうかは、

ご家庭次第になりますね。

 

 

そんな

私が愛するブレインジムと

リズミックムーブメント講座を

4月よりまた、随時おこなっていきますね。

 

 

 

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先日も、急に言葉が明瞭になっていたお子さんが

いらしゃいました

 

お母さまとお話をしていたら、

私がご紹介したエクササイズを

真面目に家庭で実践もしてくだっていたということ。

 

そんな成果がでてきました

簡単なエクササイズなのですが、

毎日、家庭ですることで、

その成果がでてきます。

 

 

ぜひ、ピンと来られた方は

お申込みくださいね。