”イチゴ”
女性との相性で言えば、一番のフルーツです。
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(苺=イチゴ)
①イチゴ(苺 Fragaria)はバラ科の多年草
②一見、種子に見える痩果(そうか)の花托(花床とも)を食用に
③甘みがあるので果物として位置づけられることが多いが、草本性の植物なので野菜とも
④独特の放香があり、属名の Fragaria はラテン語で”香る”という意
⑤英語の Strawberry は「藁(Straw)のベリー(Berry)」と解釈できるが、その理由ははっきりしない
*Wikiより抜粋編集
たしか、”ぐるんぐるん Tour”のときに、”いちごけずり”がトピックに
”Perfumeさんと札幌 LITTLE JUICE BAR編” 2014 9/2 あ~クリオネさんのブログ
”Little Juice Bar”
そして、初めてPerfumeがイチゴと絡んだ(絡んだっ?)のは、この番組か。
”フジテレビ 魁!音楽番付 JET 2009 4/8”
なぜか若い女性に好まれるイチゴ。
一般的な女性とのマッチングによって、双方の爽やかな香りを演出します。
その鮮やかな赤い見た目や、ひと口大の佇まい、
そんなところが、儚げだけれども眩しい色を感じさせ、
女性性というジェンダーを意識させるのかもしれません
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(Perfumeはイチゴ)
①Perfume(香=ぱふゅ~む)はアイドル科の多年性活動ユニット
②一見、アイドルダンス(シアターダンス)に見えるステージング(ライブ)を主な作品として鑑賞する
③甘いアイドルとして位置づけられることも多いが、カリスマ性を持った作品からアーティストとも
④独特の楽曲と舞踊があり、属名のPerfumeは日本語で”香り”という意
⑤英語の Reframe は「Perfumeの(夢)に近い」と解釈できるが、スペルが近いだけではっきりしない
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なぜか女性性をなんとなく意識させる”イチゴ”
艶やかで赤い色がジェンダーという色合いを強く思わせます。
好光性種子のイチゴは、光りの照射を発芽の条件とする植物の種子です。
光りを受けて、やっと発芽する、
そんなイメージもPerfumeに近い気がします。
そして、普段なにげなく食べている部分は、植物の茎が厚くなった花托というもので、
ほんとうの実は、細かな粒状のものであり、あまり意識されることもありません。
普段、なにげなく鑑賞しているPerfumeは、ローカルアイドルから花開いたものであり
ほんとうの”実”は、意識しないと見えてこないアート色を帯びたステージにあります。
”Perfumeと苺”
納得されたでしょうか。
それとも、
”イチゴは可愛らしく美味しい”
そんなことを連想しただけでしょうか。
いずれにせよ、きっと、今晩、何かの姿を見たいと思うでしょう。
”甘酸っぱい体験”
旬のものをたくさん味わいたいですね。
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・・・「甘酸っぱいかぁ」・・・とお思いのアナタ・・・
”もうすこし、味わってみますか?”
・・・「甘さの勝ちです」
*追記 すぐに削除されるだろう魁の動画
*「Perfumeの短冊」
*「Perfumeと鯉」