消えては現れる黒あざ | 問題解決の扉

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母から電話がありました。

 

夫の運動の為に公園を歩いている時です。

 

違和感を覚え、鏡で見たら肩のあたりが広範囲に「真っ黒になっている」。

 

「どうしたらいい?」。

 

痛いのか。熱は持っているのか。他に症状はあるのか。など聞いてみましたところ、ないそうでう。

 

日曜日の電話でしたが、火曜日に内科の予約をとっているとの事でしたので、その日に診てもらうよう伝えました。

 

夫の運動中に母から不調の報告は辛いものです。

 

その後、黒いあざは消え、胸の横に再び現れたそうです。

 

妹と連絡をとり、急に二人で心配になりました。

 

そして、

 

「寂しいだろうと思い、ゆっくり家の修繕は続けるつもりだったのに」と妹が言えば、

 

「少し歩けるようになったら、花を見にどこかに行こうと思っていたのに」と返す私。

 

なぜか過去形です。

 

さんざん盛り上がり、しんみりしていた所に母から連絡がはいりました。

 

血液サラサラの薬を飲んでいる高齢者にありがちな症状。

 

寝ている時に下にしただけで、そのような症状が出ることがあるそうです。

 

同時進行で二人の心配をする。

 

胃に来ます。

 

そして頭痛をともなう「閃輝暗点」が頻回、起きておりますが、自己解決しかありません。