問題解決の扉

問題解決の扉

生活の中での創意工夫に努力しています

毎日、何かしら起きる問題。

早期発見、早期解決が課題です。

 

 

明日から9月。

 

少し前からテレビでおせち料理の宣伝を見かけるようになりました。

 

これを介護生活と言うのは甘いのかもしれませんが、母と夫の介護生活も来年で7年目を迎えることになります。

 

新しい年を迎える気配を感じても、思う事はこんな事です。

 

自分の時間などない。

 

全ての事柄に選択の余地がない。

 

自分の気持ちなど隠すしかない。

 

面倒な事は全て押し付けて当たり前のような顔をされる。

 

それでも7年目を迎えられる事はありがたいのだと思います。

 

 

母がケアハウスからグループホームへ移り、三週間がたちました。

 

その間、母からは毎日のように苦情の電話。

 

もともと口が悪いと言うより、口汚いところがある母なので、聞いているのが嫌になるような言い方で、グループホームをけなし続けています。

 

〇レクレーションがない

たしかに、ケアマネさんからもらった計画表ではレクレーションの時間が書いてあるのですが、実際は全くないようです。

とは言っても、食事をする部屋に出てきて、塗り絵をしている方もいらっしゃいます。

見かけた時は「楽しそう、お母さんも一緒にやらせて頂いたら?」と言ってみるのですが、ツンケンと通り過ぎます。

外には個別で散歩に連れだしてもらったようですが、「公園とも言えないような小さな公園に行った」と吐き捨てていました。

 

〇食事ばかりさせる

朝、起こされて食事。

午前と午後はおやつ。昼を食べて、夜を食べさせたら、義務を果たしたようにもう消灯。

食事さえ与えていればいいと思っている。

ケアハウスの時は食事が粗末だと文句を言っていました。

 

〇風呂が狭い

こんなに小さな風呂は見た事がない。

風呂にはここに来て、三回しか入っていない。

真偽不明。

 

〇朝晩の薬は夜の薬しか出されない

真偽不明。

 

〇説明が全くない

グループホームの流れや部屋の使い方など、何も教えられないので、訳がわからない。

 

〇話にならない人が多い

認知症の症状が目立っている方の事を言っているらしい。

相変らず、自分は特別。

 

私がえ?と思ったのは、住所変更にともなう手続きで、役所から来た郵便物を母に届けず、知らせもせずに勝手に開ける事です。

せめて、一言、断ってほしいのですが。

あとになってから、「不明点があるから役所に聞いて下さい」などと言ってくるのですが、まあ、一事が万事と言う面はあるかと思います。

 

施設ばかりか母も同じ。

「ありがとう」「嬉しい」などと言う感覚は母は持っていません。

どんな場面でも悲劇のヒロインでいるための努力をここまでしてきたのですから、もう改善の余地はないのでしょう。

 

どこにいても転ばない環境。

急病になったら対応してもらえる。

薬を正しく飲める。

これでいいかと思っておりますが、だったら、そもそも片道1時間の場所でなくてもよかったのです。

 

子供の頃から言われ続けた言葉。

母はさすがに今は言えないので、頭の中で繰り返している事でしょう。

 

「あんたのせいで、こうなった」

「あんたが悪い」。

 



 

ケアハウスを退居するまで、訳がわからなかったケアマネとやっと別れる事ができました。

 

そう思っておりましたが、先日、私の家のファックスに何やら着信が。

 

印刷してみると、母の「介護保険証」のコピー。

 

送信元はケアマネ。

 

送り状なし、電話もなし。

 

いきなり、コピーを送ってきただけで、それっきりです。

 

ピンポンダッシュ・ファックス版。

 

大丈夫でしょうか?

 

このケアマネの利用者の方々の事です。