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甘いものが大好きな、大学4年生です。

14歳のころから、スイーツを作ったり食べたりし続けています!

 

ミス慶應SFCグランプリいただきました。

長内あや愛です。

 

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こんにちは、あやめです。

 

前回の記事の続きです。

https://ameblo.jp/patissier14/entry-12427747165.html

 

 

 

 

 

 

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すずかん先生のつもり。笑

隣で、yくんとhちゃん2人が笑ってます☺️☺️

 

 

 

 

 

反対側には。。。

ジャジャン!!!!!!
 
 
この4人の人形型ジンジャークッキーは、「ゼミ生」を表したものです。
それぞれ胸に、「ハート」をもっていて、ハートの中に、「PCCP」。笑
 
すずかんゼミでは、philosophy、concept、contents、programをそれぞれゼミ生がもっていて、自分の行動と哲学を考える指針としています。
 
みんなそれぞれPCCPをもっていること、表したつもりっ!
 
 
 
中に人を入れたので、屋根をとじます。
 

 

 
屋根には、メッセージや装飾をしてからくっつけるのがおすすめ。
屋根を本体にくっつけてからでは、ななめになって描きにくいからです。
 
 
 
ということで、デコレーションします、
 
 ふふふ笑笑
 
 
 

 

 

 

突然ですが、ここで、「ヘクセンハウスって、何!?」をご説明すると、

ヘクセンハウス=お菓子の家 のことで、

クリスマスの風物詩ともいわれています、

→ヘクセンハウス 歴史 (2016年の記事から)

 

 

 

ですので、

 

サンタさんも登場。

サンタさん「ふぉっふぉ、呼んだかね、」

 

 

 

 

サンタさんがお菓子の家に来るのであれば、はしごもつけなきゃね!

 

 

 

 

 

サンタさん、プレゼントをいっぱいもってきてくれました笑

これからお菓子の家に入ってプレゼントくれるのかな、、。

…起こさないように、こっそりとね!

 


 
 
 
そして、さあ。
SFCのみなさん、もうお気付きですかね?
 
 
 
フクロウと言えば。(このクッキーはふくろうのつもり!笑 そこはつっこまないで)
 
SFCの初代学部長、かとかん先生のテイクオフ・ラリーでのお話。
 
 
「ミネルバのフクロウ」。
 
 
「SFC生が、ミネルバのフクロウとなって、世の中を照らしてほしい」(加藤寛先生テイクオフラリーより)
 
屋根の上から、ミネルバのフクロウが、見守ってくれています。
私も受験生のとき、かとかん先生のスピーチ動画に感動したこと、SFC生になりたいと強く思ったことがまだ鮮明です。
もう卒業だと思うと感慨深い。
 

 

 

 
 

今回のお菓子の家には、 "SFC”も盛り込んでいます。

 

扉には、「SFC」。

 

SFCという、学びの環境の扉を開いて、、ソーシャルプロデューサーとしての第一歩を踏み出す、、、?!笑  というこじつけは別にないけど笑、sfcハウスの学び舎も表したかった。

 

 

 

 
 
 
あれ、反対側から見ると、足跡が。。。
 
これは鴨池に住んでいる鴨では!!!
 
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 笑笑
 
 
 
「あれ、このギリシャ文字なんて読むんだろう?道もきけないや」by 1年生の頃の私。

 

 

 
 
 
 
 
ということで、完成!
 
 
 
 
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そして、鈴木寛研究会は、20周年!
フクロウの上に、「20 Aninversary 」。
 
 
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SFCで"お菓子”をテーマにしてきて、
SFC=学び舎=お菓子の家 を表現したかったんです。
 
 
 メリークリスマス!
 
 
 

 

 

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