14歳のパティシエ / スイーツブログ

こんにちは、あやめですドキドキ




本日は、「シャルロットの歴史 2」です。



その温かいお菓子を19世紀、現在の形にしたのが、有名なフランス人パティシエ「アントナン・カレーム」です。




フィンガー・ビスケットを型の内側に敷き詰めて作ったのが、シャルロット・ア・ラ・パリジェンヌ。



これは冷菓だったため、ほとんど現在のものと変わりません!




王侯貴族の間に広まっていきました。



そして、ロシア皇帝アレクサンドル2世に仕えていた時のこと。




内側の生地にコーヒーシロップをしみこませ、ババロワを入れて冷やし固めた「シャルロット・ア・ラ・リュス」(ロシア風シャルロット)を作りました。


現在では、シャルロットと言えば「シャルロット・オ・ポワール」(洋ナシのシャルロット)が、一番有名ですよね。



あやめスイーツブログ895


ケーキスイーツの父とも呼べる人ですね

ブーケ2アントナン・カレーム氏とは

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