切っていなければ日持ちするので、しばらく冷暗所に放置していましたが、そろそろ食べてしまおうということで調理しました
とりあえず全部カットして火を通すことに。
今回は醤油は入れず、水と砂糖だけで煮ました。
作った日はスパークリングワインを飲む日だったので、前菜のお皿にちょこっと出して食べただけで終了。
あとのおつまみは冷凍で残してあったあん肝、海老マヨ。メインはシーバスのムニエル、レモンペストソースを添えてでした色々美味しかった!
かぼちゃは通常ならそれ自体も甘味があるのでかなりお砂糖控えめに作ったのですが、このかぼちゃはびっくりするくらいに味がない
そしてかなり水っぽいできあがり。。。
ちょっと火を通しすぎたのもあります
旦那と共にこれはちょっと残念かぼちゃだね…と苦笑いしてしまいました…
そのままの味で食べ続けるのは無理があったのでお砂糖を追加して甘味をプラス。
本当はあずき缶を投入したかったのですが、量が増えて大変なことになるので今回は断念
甘味を追加しても、食感が気に入らないので食べ進まない…うー。
とりあえず冷凍してしまうことも考えましたが、後から使う気が起きないような気がしたので冷凍することはやめました。
次のステップへ
もともと半分くらいはかぼちゃプリンにする予定でいたので、半分と言わずにほとんどをプリンにしてしまおうかと
しかしペーストにしてみたら、やはりすごい量で全部を使うのは無理でした
卵と牛乳とさらにお砂糖を追加して混ぜ、蒸し焼きにしたビッグプリン
皮ごとペーストにしているので黒い点々があります。
プリンは計量なしでテキトーに作ってもほぼ失敗しないお菓子の一つ簡単でいい〜
プリンで使わなかったかぼちゃペーストは、牛乳とコンソメを混ぜてスープにしました。
このスープの時はごはんよりパンですね笑
なんとか無駄にすることなく無事に食べ切りました
Japanese KABOCHAと書いてあっても、アメリカではなかなかホクホクで甘くて美味しいかぼちゃに当たらないのが寂しいところ
煮物にプリンにスープにと毎日かぼちゃを食べ続けていたので、お砂糖もたくさん摂ってしまいましたが、栄養もたっぷりと吸収いたしました〜