弁理士バッカスです。
先週、インド経済に関する講演を聞きに行ってきました。
今日は、その講演を聞いて思ったことを。
インドは、最近、中国と並んで注目されるようになってきています。
その大きな要因は、中国と同じく人口が非常に多く、市場として有望であることであると思います。
しかし、その本質には違いがあることが分かりました。
中国の経済は、輸出と設備投資が原動力になっていて、家計消費はまだまだ少ないのに対して、インドの経済はGDPの約60%が家計消費であることからもわかるように内需が主であるということ。
もちろん、経済規模は中国の方が大きいのですが、インド経済は、内需の中心である中間層及び新中間層がかなり高い割合で成長を続けていることからすると、中国以上に有望な市場になりそうです。
それに、経済体制が異なる中国と比べて、同じ資本主義経済であることもインドの大きな魅力でしょう。
ただ、インド国内に根付くことは、商習慣の問題などもあって、やはり簡単ではないそうです。
とはいえ、話を聞いている限りでは、中国以上に魅力的な市場であると感じました。
これから、もっとインドのことを勉強していかないといけませんね。