図形商標の調査で使用するウィーン図形分類 | 商品・製品を守る知恵 by弁理士バッカス

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今週に入ってから天気がすぐれませんね。



昼間は室内灯をつけなくても室内が十分に明るいので、室内灯をつけずに仕事をしているのですが、昨日や今日のような日は、昼間から薄暗いままで明るさの変化が少なくて、時間の経過に気付きにくく、気がつくと夜になっていてびっくりしますあせる




さて、今日は、商標調査の話しです。


商標登録出願をする前や新しい商品などに使用する商標を決めるときには、商標調査を行って、類似範囲に属する登録商標を調べるのが普通です。



文字の商標についての調査を行うときには、称呼(読んだときの音)を入力すれば、検索ができるので、調査が比較的楽です。



特許電子図書館を使って、称呼を入力して調べれば類似の称呼をもつ商標も検索してくれますし。




では、図形商標の調査はどうやるのでしょう?



まさか全部の登録商標を調べるわけにもいきませんよね(^^;)



そこで使うのが、「ウィーン図形分類」になります。



どの図形分類にするか迷うかもしれませんが、一つの図形商標に対していくつかの図形分類が付与されているので、近いかなと思うものをいくつか入力して調べてみるといいですよ。



ウィーン図形分類についての詳細は以下を参考にしてください。




工業所有権情報・研修館>商標検索>ウィーン図形分類リスト  



結構役に立つのでぜひ利用してみてくださいね。