話をすることは重要ですね | 商品・製品を守る知恵 by弁理士バッカス

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さあ、知的財産を活用しましょう!

弁理士バッカスです。


最近は、どの企業もホームページを持っていますが、やはり直接話をすることは重要ですね。


最近のホームページは、どこも情報が非常に充実していますが、逆に情報がありすぎて整理がついていないように思えます。

また、メールの問い合わせを受け付けているところも多いですが、メールにも細かい事情は書ききれないし、重要性に気づいていない情報を書いていないことも多いでしょう。


実は、今回、購入側で某企業のホームページを見て検討していて、ある製品の組み合わせを購入するのが一番であるとの結論を得て、その製品の組み合わせを購入しようと電話をしました。

そのときに、どのような用途で使うかを担当の方に説明したところ、もっと安価に済ませることができる製品を勧めてくれ、結局その製品を購入することになりましたニコニコ

実は、その製品もホームページに出ていたのですが、自分の用途に合わないと思われる分類になっていたので、検討対象に入れてなかったのですねあせる


製品やサービスというのは、ホームページで詳しく説明しようと思っても全てを説明しきれるわけではないし、詳しく書きすぎると、初めての人にはかえって分かりにくくなってしまいます。

だからこそ、製品全てを熟知した方が話を聞いて最適なものを勧めることが大事になるのですね。


実は、これ、我々士業にも言えることだと思います。

一つ一つの問題の解決方法は、ネットや書籍を調べればほとんど分かります。

しかし、実際の事例はもっと複雑なことが多いので、教科書的な方法では解決できないことがたくさんあります。

だからこそ、総合的にみて一番よい解決方法を提示することに、お客様がお金を払ってくれるのでしょう。

そのためにも、お客様と直接話して、事情をしっかり聞きださないといけないですね。


非常に勉強になった一日でした。