懲りない二人 | 商品・製品を守る知恵 by弁理士バッカス

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土曜日に、相方と二人で、東京駅近くにあるフレンチ「Resonance」に行ってきました。


前から気になっていた店だったのですが、入ったのは今回が初めて。



予約もせずに行ったところ、「本日はご予約で満席でございます」との看板が…ガクリ


ところが、相方、強行突入&交渉。


なんと、席を確保してもらえることに! 音符


女性は強しです(^^;)



さて、オーダーということになったので、とりあえず、キールを飲みながら作戦会議。


どんな味か分からないので、5500円のコース(他に8000円のコースもありました)とアラカルトを組み合わせて食べてみました。


アラカルトは、「カニのブーダン仕立てのソースアメリケーヌソース」、「フォアグラのポワレ」、「ムール貝のグラタン」、「鴨モモ肉のコンフィ」。


一人がコースで、一人がアラカルトだったので、出すタイミングも難しいかと思ったのですが、お店の方が料理の量やタイミングについても色々考えてくださって非常に快適に食事をすることができました♪


サービスは文句なしですキラキラ



ワインはソムリエさんのお奨めで、まずはオーストラリアワイン(銘柄は忘れました苦笑)。


これが料理によく合ったし、ワインサーブのタイミングもバッチリグッド!


ソムリエさんともすっかり仲良くなり、気をよくして、二本目のワインに突入。


今度は、メニューに載ってない、ソムリエさんお奨めの南アフリカワイン(これも銘柄は忘れました…)


これも料理によく合うグッド!


閉店近くなってお客も少なくなったので、ソムリエさんとも色々お話できて、最後は、ソムリエさんからサービスで、デザートに良く合うレモンリキュール。


ソムリエさんから名刺も頂いちゃいました♪♪



さて、美味しい料理とお酒で上機嫌になってしまい、こうなると止まらない二人。


お店の方に愛想良く挨拶をして、店を後にし、夜の街へ。


結局、焼肉屋でキムチをつまみながら「マッコリ」&焼酎(なぜ、フレンチの後で行くのやら)、さらに、馴染みの居酒屋で鶏軟骨つまみながら日本酒(もう勝手にしてください)…


実は、前日も、友人と二人でイタリアンに行ってワイン2本飲んだ後にショットバーに行ったら、相方も偶然飲みに来ていたんで、友人も含めて三人でそこからさらに居酒屋に行ったんですよね ショック


おしゃれに美味しい料理を食べたときくらい、格好よくきめるために、軽く飲んですますことを二人とも学ぶ必要がありそうです(笑)