先日といっても1週間前のことになるのですが、「近況」というタイトルのブログで「パソコンの調子が〇〇」と記載いたしました。ここで、特定のことばを明記する代わりに「〇〇」という記号に置き換えています。

 

そうすると、昨日、6月2日、金曜日に「私の調子が〇〇」になりました。この「〇〇」は前述のことばと全く同じになります。

 

「調子が〇〇」だったのは昨日だけであり、今日、6月3日は既に元気になっています。

 

単なる偶然かもしれませんが、そうですね、どうしても言霊という用語を想起いたします。言霊では、ことばには摩訶不思議な力が宿っていて、ことばが現実に変わるとされています。

 

もしかして、もしかして、言霊は現代の日本で不思議な威力を発揮しているのかもしれません。

 

このようなことを考えていると、○○という言葉を明記するのは、遠慮したくなります。

 

ところで、このブログの過去記事のどれかには、米国特許3951134号で開示された機械の詳細が記載されているのですが、この機械を使ったときには、脳波を変更することにより、人間の自由意志に介入して、ことばを現実に変換することができます。

https://ameblo.jp/patent123/entry-12726046312.html

 

下記に米国特許3951134号から図面を引用いたします。

 

上記の図は、送信機(2,28)と受信機(10)とコンピューター(26)などを備えた自動追尾レーダーを示しています。レーダーの対象は人間の頭部(6)に設定されていますから、対人レーダーということになります。また、自動追尾レーダーですから、対象である人間の頭部がどのように移動しても、その移動に追随して、必ず人間の頭部にマイクロ波ビームを照射いたします。

 

ところで、マイクロ波は壁や屋根を貫通するので、人間が屋外から屋内に移動しても追尾は続きます。

 

スマホにマイクロ波が使われているのですが、屋内でも地下鉄でもスマホは使えますよね。マイクロ波は基地局からスマホに届いていますし、スマホから基地局にマイクロ波が届いていることを意味します。

 

米国特許3951134号に記載されている対人レーダーも同様であり、人間がスマホが使える環境にいるときに追尾することができます。更に、電波環境が〇〇(〇〇は上記と同様の意味)でスマホが使えないようなときであっても、対人レーダーは追尾することができます。

 

対人レーダーの詳細となると、このブログの過去記事で解説されていることもあり、詳細は省略するのですが、どのようにしたら、ことばを現実に変えられるのでしょうかね。

 

上記の図に示されているコンピューターが人工知能であり、自然言語処理をしているのですが、どのような自然言語処理をしているかが1つのポイントになります。

 

次のポイントは、マイクロ波が人間の脳に作用して、脳波を変えることにより自由意志に介入するところになります。

 

このあたりについては仮説があるのですが、そのうちに詳細を文章にまとめて、どこかで学会発表いたします。

 

それにしても、私としては、自分の自由意志で行動していたと認識しているのですが、もしかして、もしかして、いつの間にか自由意志に介入されていた、………かもしれないのです。即ち、私が自分の意思による行動と認識していても、どこかにある人工知能がマイクロ波を経由して、私の意思の形成に関わっていた、………かもしれないのです。

 

実は6月1日に突然、大掃除を始めたのですが、そのときにタップリとホコリを吸い込んだようであり、翌日、6月2日は頭痛と鼻炎で調子が〇〇だったのです。

 

日頃、掃除していない場所を掃除した行為は、マイクロ波による自由意志の介入だったのでしょうか。

 

追記

翌日、2023年6月4日に細部を加筆修正いたしました。