キルトとお茶とミステリーと -34ページ目

キルトとお茶とミステリーと

大好きなパッチワーク、修行中のお菓子作り、時々読むミステリー

春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)/米澤 穂信
¥609
Amazon.co.jp

”トロピカル~”が2007このミス10位なので、タイトル名にも引かれ、どうせ読むならシリーズ最初からっと

この本を手に取った。

「日常の謎」ミステリー。(今ちょっと、これにはまってます。)

短編集のようで、じつは繋がっているっていうのが、いい感じ。

「今日も2人は手に手を取って清く慎ましい小市民を目指す」


なんのこっちゃ。って思ったよ。

でも、この2人がいい!!小鳩君と小山内さん。


特に小山内さん、強烈な性格。


夏期限定トロピカルパフェ事件 (創元推理文庫)/米澤 穂信
¥600
Amazon.co.jp

”トロピカル~”の最後では小山内さん、ちょっとやりすぎじゃないって感じ、

で、2人の関係にも変化が・・・・・


これは続きを読まなければ!!!!



あぁ、大掃除がまたできない・・・・・・・・。

退出ゲーム/初野 晴
¥1,575
Amazon.co.jp


廃部寸前の吹奏楽部の2人が「日常の謎」に挑む短編ミステリー。


吹奏楽部ってところが気になって、読んでみました。


楽しくて、さくさく読めました。

2人(ハルくんとチカちゃん)の掛け合いがいい。


最後の話は、少し重たかったけど、ハッピーエンドでよかった。



これもシリーズ(ハルチカシリーズというらしい)があるらしい。

読むぞ!!





「オモイデマクラを進呈してもいい働きだったぞ」





砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫)/桜庭 一樹
¥500
Amazon.co.jp

う~む・・・。

切ない、儚い、淋しい、苦しい・・・・・・。


私にはこの本は難しい。

登場人物の誰にも感情移入できないからかなぁ・・。


まさに砂糖菓子の弾丸で撃ちぬかれ、砂糖菓子が溶けてなくなり、

何もない穴だけが残った感じ。


でも、「砂糖菓子の弾丸」では、撃ちぬけないのよね~。




「・・・・好きって絶望だよね」




    う~む・・・・・・・。