7月の本① | 魚のハリセンダンス

魚のハリセンダンス

ウソだらけです

いやあ、凄いですよ。

仕事中に空調服のバッテリーが切れたら。

熱中症までの一直線が見えます。

ハッキリ見えました!!

では、先月読んだ本です。

 

 

 

「なぜ日本文学は英米で人気があるのか」  鴻巣友季子

・リトールド小説=有名作の人物視点を入れ替えるなどして、

語り直す文学の手法。  知らんかった…。

読んだ感じ、実売数の事が出てこない。

やっぱり売れてないんだろうな。

 

 

 

「冤罪の深層」  石原大史

・中国では15人に1人は中国共産党籍を持っているとされる。

大川原化工機での、冤罪事件について書いてある本。

自分の出世の為だけに人の犠牲を何とも思っていない人が居る会社(検察・警察)を

信じる事が出来る?大元の人が出てこない、酷い会社だよな。

 

 

 

「彼女の思い出/逆さまの森」  J・D・サリンジャー

久々に小説を読んだな。

皮肉な書き方がサリンジャー的と言いたいけど。

前、サリンジャーを読んだのって学生時代では?

「ライ麦畑でつかまえて」が、「キャッチャー・イン・ザ・ライ」

と言うタイトルがメジャーになったのは驚いています。

 

 

 

「誰が音楽をタダにした?」  スティーヴン・ウィット

MP3の開発から挫折を経て主流に変わって行く様を描いている。

しかし、大手会社の役員(年寄り)って言うのは流れを読むのが下手なんだな。

何がヒットするなんて言うのは絶対に解らないと言い切っている。

そして、ユニバーサルがこれほど主流になったのも解った。

 

 

 

「日本昭和ウルトラマングッズ大全」  監修:西村祐次

流石に自分より、一回り先の年代だったので。

知らないのばかり。

リアルなのでも、幼稚園以下だからな。

しかし、こんな子供だましみたいなグッズで騙されていたとは。

昔の人間はピュアなんだな。俺も昔はピュアだった。はず。

 

 

 

と、まあこんな調子で第一部。

今は、長編と言うか全集モノを読んでいます。

これが脳が痺れる位に俺に合っていない。

でも、この全集を読まないと「資本論」を読むと言う。

前世紀の最高クラスの拷問だからな。頑張ろう。