どうも、やばい所でしたね。
一月の本を三月に更新する所だった。
俺位しか気づいていないけど。
では、続きです。
「イエスはいかにして神となったか」 フレデリック・ルノワール
・ヨハネはとても若かったので、
キリスト教美術では髭無しで描かれる。
預言者だったイエスが、三位一体で神となる話。
キリスト教が色んな派に分かれたのは、
一神教を頑なに守ったユダヤ教から離れたからだろうな。
「イエス・キリストは実在したか?」 レザー・アスラン
・「テクトーン」はその時代の大工もしくは建設労働者。
イエスは父の代からこの職業。最下層階級。
読み書き出来ない人を侮蔑してこう言う場合もある。
・新約聖書は知性のあるローマ市民やギリシア人に気に入られる為に書かれた。
だから、イエスを磔にしたローマ総督ピラトも
そう悪く書かれていない。すべてはローマ人の人気を取る為。
・イエスの弟のヤコブは無学。そしてローマ人の人気を取る為に、
パウロが後継者となる。すべてはユダヤ人以外に布教する為。
どうも、アラム語やヘブライ語からギリシア語に翻訳される時に
かなりドラマチックに改変されたか?ギリシア悲劇みたいに。
そういえば、聖徳太子は実在したか?と、言う本も読んだな。
「東映の仁義なき戦い」 野地秩嘉
何故か小林稔侍が中心で、そこに高倉健が絡んでいく。
そこら辺は別の本のようだった。
プロ野球、ボーリング、その他いろいろ手を出していったが。
残ったのは本業の映像と言う事だな。
「長生きしても報われない社会」 山岡淳一郎
・2010時、自国で薬を開発できるのは日米英仏独に
スイス、デンマーク、ベルギー位。ドラッグは別ですが。
読んでいくと、日本の未来が想像できて、気が滅入ってきます。
「女子高生の裏社会」 仁藤夢乃
読んで行って思うのは、やっぱり教育だな。
学校の教育ではなく、親の教育ね。
根本的に家庭が崩壊している場合が多い。
「だからヤクザを辞められない」 廣末登
・2016~19年で覚せい剤の押収量は1tを超えたが。
末端価格に変動はなかった。
完全に暴力団のコントロール下にあるって事だ。
内容の半分は半グレ関係になっている。
読めば読むほど警察と同じく必要悪と思える。
「ノーベル賞の舞台裏」 編:共同通信ロンドン支局取材班
・J.P.サルトルがノーベル賞を辞退する手紙を送ったが。
事務局に届く前に発表された。
辞退の理由はある意味国民栄誉賞を辞退した福本さんに似ている。
まあ、賞金のデカいモンドセレクションみたいだな。
これも、万博、オリンピックと同じで止めないとな。
因みに、ノーベルの遺族は一応参加しているが、
余り大事にされていないようだ。
「大学大倒産時代」 木村誠
なかなか倒産の一言が出てこない、
データばっかり出て来るがそればっかり。
これもタイトルで勝利を得た一冊だな。
因みに大学ランキングはノーベル賞と同じ匂いがする。
「ブラック化する学校」 前屋毅
いつからこんな風に先生より保護者が偉くなったのだろうか?
先生も客商売みたいになったか。
警察を超えた最下層の公務員になる日も近い?
「見えない売春の現場『JKビジネス』のリアル」 坂爪真吾
・フランスの売春禁止法に尽力したグループは共産党社会党、
そしてカトリック系宗教団体って、敵同士じゃん!!
内容は当事者(買う側)、マスコミの話が多く。
ザ!新書!!と言う雑誌以上、書籍以下の内容でした。
と、まあこんな調子。
キリストの二冊と東映以外は新書なので、読む読む。
今のところは103冊読んでいる。
あと一カ月で17冊読んで年120冊にするか?
それとも諦めるか?