どうも、新年ですね~~。
新年と言う事は、信念を持って行って来ましたブックオフ。
殆どプラモ関係。
これで作ればいいんでしょうが?
寒くて今日は手が出なかった。
寒い中バイク乗ったんですけどね。
では、昨年読んだ本です。
「エブリシング・ヒストリーと地政学」 エミン・ユルマズ
・アステカ文明では、カカオ豆が通貨代わりに使われていた。
小さなウサギは20粒。七面鳥の卵は3粒。七面鳥のオスは200粒。
・ローマコインの鋳造場所はユノ神殿。ユノ=ジュノー。
ユノのあだ名がモエタ。これがマネーの語源となる。
・アラブ諸国のディナールと言う通貨単位は。
ローマのディナリウス銀貨からきている。
・Bank=銀行の語源は長机。イタリア語のBabco=長机から来ている。
長机の上で金の貸し借りをしていたから。
・18世紀にはアフリカの総人口の10%が奴隷としてアメリカに連れて行かれた。
その内1/3がブラジルで珈琲や砂糖きびのプランテーション。
そこそこ面白かったです、金の流れで歴史を見る。
書き方も面白かったです。
「弔いの値段」 鵜飼秀徳・大久保潤
自分はあらゆる宗教が嫌いなので、納得が出来ない。
ケチって事もあるけど。
要は催促する坊主はクズって事。
お気持ちって言う言葉は便利がいい逃げ口上。
「古墳時代の歴史」 松本武彦
講談社新書ってこんなに深かったっけ?
と言う位専門的。新書かこれ?
まあ、結局は中国の史書頼みだな。
宮内庁が全部発掘させてくれればいいんだけどね。
「シン・関ケ原」 高橋陽介
今までの通説は、帝国陸軍が都合よく作った物。
小早川の裏切り等々が、手紙の日付とかで裏付けして解読されている。
「怖い村の話」 監修:都市ボーイズ
怖い話が載っているのですが。
一番怖いのは、この本に載っている二つの話が、
「そうだよ」だと同僚が証明してくれた。
何処の何かとは書けないけど、笑えましたよ。
「人はなぜ裏切りに目をつぶるのか」 ジェニファー・フレイド/パメラ・ビレル
これも気が滅入る系の本。児童虐待等がドシドシ出て来る。
やはり子供時に虐待されると自分の子に13%するリスクが高い。
近親相姦された母親は子に虐待する可能性は24%。
されていない母親より8倍高い。
一番有名なのは、クリントンとヒラリーの関係かな。
「『ル・モンド』から世界を読む2001~2016」 加藤晴久
・ピエール・ブルデュー曰く「私がこの世の中に我慢できるのは、
怒る事が出来るからだ」
・この調子で行くとアフリカの子が全員学校に行けるのは2129年。
貧困が半減するのが2147年。
乳児死亡率が1/3に減るのが2165年。
・事実を事実と認めないのは精神分析で言う「否定」。
心奥に抑圧された劣等感の裏返し。
フランスの独立した新聞の記事から引用しての本。
いかに日本の新聞やマスコミが真実を伝えていないかと言うか。
真実を知る能力が低いかが分かる。
そのくせ、立派な事は言ってるよな…。
上記の劣等感の裏返しそのまんまかも。
と、まあ先月は八代に行った時に読んだ本です。
休憩中は寝ていたからあまり読んでいないんだよな。
年間120冊に間に合うか?
俺のために頑張ります!
