12月の本 | 魚のハリセンダンス

魚のハリセンダンス

ウソだらけです

どうも、新年ですね~~。

新年と言う事は、信念を持って行って来ましたブックオフ。

殆どプラモ関係。

これで作ればいいんでしょうが?

寒くて今日は手が出なかった。

寒い中バイク乗ったんですけどね。

では、昨年読んだ本です。

 

 

「エブリシング・ヒストリーと地政学」  エミン・ユルマズ

・アステカ文明では、カカオ豆が通貨代わりに使われていた。

小さなウサギは20粒。七面鳥の卵は3粒。七面鳥のオスは200粒。

・ローマコインの鋳造場所はユノ神殿。ユノ=ジュノー。

ユノのあだ名がモエタ。これがマネーの語源となる。

・アラブ諸国のディナールと言う通貨単位は。

ローマのディナリウス銀貨からきている。

・Bank=銀行の語源は長机。イタリア語のBabco=長机から来ている。

長机の上で金の貸し借りをしていたから。

・18世紀にはアフリカの総人口の10%が奴隷としてアメリカに連れて行かれた。

その内1/3がブラジルで珈琲や砂糖きびのプランテーション。

そこそこ面白かったです、金の流れで歴史を見る。

書き方も面白かったです。

 

 

「弔いの値段」  鵜飼秀徳・大久保潤

自分はあらゆる宗教が嫌いなので、納得が出来ない。

ケチって事もあるけど。

要は催促する坊主はクズって事。

お気持ちって言う言葉は便利がいい逃げ口上。

 

 

「古墳時代の歴史」   松本武彦

講談社新書ってこんなに深かったっけ?

と言う位専門的。新書かこれ?

まあ、結局は中国の史書頼みだな。

宮内庁が全部発掘させてくれればいいんだけどね。

 

 

「シン・関ケ原」  高橋陽介

今までの通説は、帝国陸軍が都合よく作った物。

小早川の裏切り等々が、手紙の日付とかで裏付けして解読されている。

 

 

「怖い村の話」  監修:都市ボーイズ

怖い話が載っているのですが。

一番怖いのは、この本に載っている二つの話が、

「そうだよ」だと同僚が証明してくれた。

何処の何かとは書けないけど、笑えましたよ。

 

 

「人はなぜ裏切りに目をつぶるのか」  ジェニファー・フレイド/パメラ・ビレル

これも気が滅入る系の本。児童虐待等がドシドシ出て来る。

やはり子供時に虐待されると自分の子に13%するリスクが高い。

近親相姦された母親は子に虐待する可能性は24%。

されていない母親より8倍高い。

一番有名なのは、クリントンとヒラリーの関係かな。

 

 

「『ル・モンド』から世界を読む2001~2016」  加藤晴久

・ピエール・ブルデュー曰く「私がこの世の中に我慢できるのは、

怒る事が出来るからだ」

・この調子で行くとアフリカの子が全員学校に行けるのは2129年。

貧困が半減するのが2147年。

乳児死亡率が1/3に減るのが2165年。

・事実を事実と認めないのは精神分析で言う「否定」。

心奥に抑圧された劣等感の裏返し。

フランスの独立した新聞の記事から引用しての本。

いかに日本の新聞やマスコミが真実を伝えていないかと言うか。

真実を知る能力が低いかが分かる。

そのくせ、立派な事は言ってるよな…。

上記の劣等感の裏返しそのまんまかも。

 

 

 

と、まあ先月は八代に行った時に読んだ本です。

休憩中は寝ていたからあまり読んでいないんだよな。

年間120冊に間に合うか?

俺のために頑張ります!