フェラーリ | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

どうも、雨にビクビクしながらバイクに乗ったバードです。

先日会ったバイク仲間の仕事仲間の人は。

朝の4時からバイクに乗っていると。

涼しいから。

そして、8時頃帰ると。

何処に行ってるんだ?

ブックオフ開いてないじゃないか!

だから今日、自分は9時過ぎに家を出ました。暑かったです。

もう一人は、深夜走っているらしい。

ブックオフ閉まってるじゃないか!!

冷静に考えたら、マフラー替えて更に音が大きくなって、

とてもじゃないが4時エンジン掛けられないよ。

表通りに押していかないと。

そこまでは、したくないよな。暑いし。

 

 

で、見た映画です。

「フェラーリ」

 

まあ、このタイトルにするよな。

「エンツォ」にしても知らない人も出て来てるからな。

 

この映画の売りは?

 

あれ?この人、ペネロペ・クルスに似てるな~~。

そっくりだな、でも老けてるな~~。

と、思ったら本人でした。

そりゃ、そうだよな、俺も老けたなら、ペネロペさんも老けるよ。

ラテン女を上手に演じていました。

 

もう一つは、美しいフェラーリの数々。

レプリカだそうですが。

それでも美しい・・・。

工場に入ってくる、数台のレーシングフェラーリ。

あのシーンは本当に惹かれた。

 

F430以来、自分の趣味に合うフェラーリは出ていない。

一番新しいのは。

こいつをテスタロッサって・・・、イメージを壊さないでくれと言いたくなった。

買わなくていいなと思ってしまうデザインだ。

買えない負け惜しみが180%位ですが。

 

昔、乗せて貰った512TRを、今ネットでお値段調べたら。

走行4.800㎞の奴が、8.500万。

普通?のコンディションで3.000万。あとは応談ばかりなり。

よくあの人買ったよな…。尊敬するよ。

 

映画の話でした。