ドク ・ハリウッド | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

どうも、今日はでっかい工場内で。

高所作業車で仕事。

それを最後に動かしてと言われまして。

これです、これ。

これがとてつもなく遅くて、運転しずらい。

歩いたら、1分の所が20分ぐらいかかる。

直線距離じゃなくて、色々回り込まないといけないから。

後ろのダンプのおじさん、イライラしただろうけど。

兎に角、最高速度で走ったんだよ。

で、動く最中に段差があると、バケットがグワングワンと上下左右に揺れる。

USJもディズ〇ーも要らない位だ。

疲れた・・・・。

因みに、これを動かす免許は持っています。

だから、俺がこの現場に行ったの。

 

で、先日見た映画。

ドク・ハリウッド。

マイケルJフォックスの映画は「摩天楼はバラ色に」で見ましたね。

 

今回も見たか見ていないかさっぱり忘れている。

だから、ニューヨークの次は、マイケルJはハリウッドに行くんか?

と、思っていたら。最後まで行かなかった。

記憶喪失か?本当に見ていないかのどちらかだ。

 

 

この映画にはいい助演人が出る。

そう、ウディ・ハレルソン、ナチュラルボーンになる前だ。

そして、ブリジット・フォンダ!!「シングルス」で、一目惚れだったが。

「シングルス」以来で、やっぱり良い女だな~~と思ったよ。

俺だったら、こっちに惚れるけどな…、見ながら何回思った事か。

 

内容は、マイケルJらしく、テンポよいコメディ映画で。

良い奴もムカツク奴もマイケルJは上手く演じる。

流石、子供の頃からのコメディ俳優だ。

 

最後の方に、南部訛りで話すとセリフがあったが。

字幕で見たけどさっぱり気付かなかった。

日本の英語教育の限界を知りましたね。

 

で、もう次の映画を二作見ています。

まとめて、ブログにアップするのに適しているので、

あと一本見たらアップしよう。

どうせ、すぐ何も考えずに見られる素晴らしい映画だ。