どうも、某ジュースで着色料不使用と書いてあって。
なら、どうしたらこの綺麗なオレンジ色が出るの?
と、しばらく考えたバードです。
で、見た映画です。今回はコメディ二連発。
シュワルズネッガーの出世作じゃない「キンダガートン・コップ」。
選んだ理由は、絶対一度見たはずだが。
98%覚えていない自信があったから。
良いですよ、考えなくていいから。
銃はベレッタ92Fでした。このころ流行っているからな。
リーサルウェポンその他でも多数出演。
見どころは、一番出る子役が、双子で出演している。
その違いも見分ける事かな?
ハリウッドの労働規約にあるらしい。
何時間以上働く子役は双子を用意するべし。
一番有名なのは、「フルハウス」の末っ子のオルセン姉妹。
時間を潰したい時には、この頃のネッガーとスタローンは必須。
いやあ、書く事が無いと言うのが表れているな。
で、もう一本は。
「ドラグネット 正義一直線」言わずと知れた、サタデー・ナイト・ライブ系だ。
これも一回見たはず、エイクロイドが堅物と言う以外97%覚えていない。
内容は、これもこの頃の映画と言う事以外余り説明が。
飄々とするのが、エディ・マーフィーかトム・ハンクスと言う違い。
俺の中で、トムと言えば、トムとジェリーかハンクスだ。クルーズではない。
これも考えずに見られる映画。
銃が多分またベレッタ92F。
この映画の一番の見所じゃなくて、聴き所は。
この時代に沿った、ビートの効いたエレクトリックに返還したテーマ曲。
あの懐かしい、チャカポカ音が心を80年代後半に飛ばしてくれます。
で、お盆の初期(世間では中盤戦)に見た映画でした。
何しろ、雨が大量に降っていたからね。
バイクで出かけられなかったの。
まあ、今も熱くて出かけられないんだけど。