張り込み 張り込みプラス | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

どうも、馬鹿は一回やってみないと分かんない?

を地で行くのか関税マン。

 

 

で、先日見た映画です。

張り込みと、続編の張り込みプラス。

 

一度見て、面白いと言う記憶がある映画。

 

張り込みと言うだけあって、刑事モノです。

両方とも汚い臭いシーンから始まる。

お約束になっていた。

 

リチャード・ドレイファスは「アメリカン・グラフィティ」や

「未知との遭遇」でおなじみの役者さん。

この頃にはすっかりコメディ俳優に。外れが無い人かも。

相棒役のエミリオ・エステベスは、マーティン・シーンの息子。

張り込みの方は吹き替えで。

広川太一郎の吹き替えが絶好調。

いったい、どこまでが台本かアドリブなのか解らない。

拳銃はリボルバーだった。

 

 

続編のプラスは、同じく張り込みモノですが。

こっちにも犬が出て来る。

前作での同僚は出世しているようだ。

そこら辺が細かい。

相方の銃はグロックになっていた。

 

こちらも淡々と進んで、笑える。

この2作はお勧めできる映画ですね。

これが面白くないと言う人は、よっぽど落ち込んでいる人だろう。

時間を有効的につぶせる映画です。

90分ぐらいで、サクッと見れて笑える映画って最近ない気がする。

少林サッカー位か?これも最近じゃないか。

 

まだまだ、HDDに残っているから、見ていかないとな。