行くだけ麺の旅 二百二十八番手  麺屋 一清 | 魚のハリセンダンス

魚のハリセンダンス

ウソだらけです

どうも、やっぱり三月は忙しくて暑い。

おいおい、25℃は無いだろう?

毎年書いているが、これじゃ真夏は50℃だな。

 

 

で、その暑い中に行ってきました。

今回の現場付近でお昼を食べるのが今回が最後になりそうなので、

弁当を食べた後に意を決して向かいました。

 

行ったのは、

麵屋一清さん。

福岡市中央区荒戸にあります。

まあ、詳しい事を書いてもこのブログ見ていく人は皆無だろう。

その自信と自慢はある。

いったい誰が見てるんだろうこのブログ?

実に謎だ。俺はこのブログの管理者に会ってみたい。

多分そいつは俺だ。

 

 

今回は弁当をがっつり食べた後なので、頼むものは決まってる。

素らーめんです。

メニューを。

とんこつラーメン¥690です。

 

カウンターの上には。

一味とコショウ。あれナニが無いぞ?

 

で、出てきます。

とんこつラーメンです。

スープを一口すすると。

う~~ん、実にアッサリとしている。

あまり臭みは無い、その理由はなんとなくわかる。

これをベースにして、味噌やら醤油やらを入れるんだろうな?

実に尖っていない味だ。

物足りないから、味変でもと思ったら、ニンニクもない。

メニューを見るとトッピング扱いだった。

まあ、これがこのお店のシステムだ。

俺がどうのこうの言う必要はない。いや、言う権利は無い。

 

で、麺ショット。

ストレート細麺。

きっとどこかで食べたなこの麵は?

と、言う味と食感でした。

そういえば、麺の固さを訊かれなかったな。

自己申告制かな?

 

で、結局スープもほとんど飲み干す。

いやあ、今晩の夕食は軽くしないとやばいなと思いつつ、

重い体を引きずりつつパーキングに戻るのでした。

 

しばらく、博多地区が続いたな・・。

まあ、まだ続きそうだけど。