驚異の二本立て! 用心アワー | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

どうも、建設現場で屋上に上がったのに、

写真を撮れなくて残念なバードです。

母校のほぼ隣だったのに。

 

で、先日見た映画です。

用心棒 黒澤明監督作品です。

チャンバラは、もっとスピーディーと思ったけど。

そうでもなかった。カムイ伝の見過ぎだろう。

ある意味、何も考えなくていい痛快娯楽作品ですね。

白黒だから、血が赤く見えなくて助かると言えば助かる。

七人の侍もNHKBSであるけど、長いからやめておこう。

椿三十郎は少し考える。

色々オマージュ的作品も出たみたいですが。

やっぱり、三船敏郎がかっこいい。

だから、皆真似するんだな。

 

 

で、もう一本は。

出ました、これまた何も考えなくていい映画。

多分、これ以上は無いだろうから、2や3は見なくていいでしょうね。

吹き替え版を見たけど、原語じゃクリス・タッカーは何て言ってるんだろうね。

意訳のオンパレードの様な気がする。

翻訳家の苦労が垣間見えますね。

ハンドガンは、グロックとステンレス製のベレッタM92F。

 

しかし、痛快娯楽作二本だけど。

エライ違いだな。