地獄のコマンド ヒドゥン | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

どうも、今日で休みが終わりです。

ひょっとして、勘違いで明日も休みかも?

と、思っていますが。どうも、激しい勘違いみたいです。

 

 

で、年明けに見た映画二本。

あの例のチャック・ノリスの「地獄のコマンド」

もう拳銃の弾が当たらないとかどうかではなく。

跳ね返しているね、確実に。

兎に角ツッコミどころしかない映画ですが。

これが80年代なんです。これが全米ナンバーワンを取れるんです。

ちゃんとこの映画にも2があるみたいですが。

いいですよね。見なくて。同じ監督と撮ったこれ以前の作品もありますが。

見なくていいですよね?

序盤に出て来た、麻薬を買い取る悪役。

お!!出た、この時代の悪役と言ったらこの人!を、あっと言う間に殺す豪華さ。

これもチャックだからだろうな。

 

 

もう一本は。

「ヒドゥン」間違いなく一回は見たはず。

昔の洋画劇場、多分日曜だろうな。

兎に角覚えているのは、ツインピークスに出ていたカイル・マクラクランが出ている。

因みに、大学時にツインピークスが流行っていたが見た事は無い。

よくよく見ると、署長やら相棒やらいつもの助演人が出て来る。

 

話は面白いです、どうも「ゼイリブ」と、言う映画の内容と

記憶がゴッチャになってましたが楽しめます。

エンディングもちょっと考える内容。

いや、考えさせる内容。どうなんでしょうね?

 

刑事の使ってる銃が、ベレッタで。

マクラクランが使ってるのがS&Wそう言うのも楽しめます。

劇中に流れるハードロックもあの時代を感じられる。

 

後、フェラーリの328やらモンディアル。

ポルシェの928とかが登場。

こういった意味でも楽しめます。

マーベル映画より面白い。

ただ、時代でSFX技術が・・・・。これは仕方がないか。

 

さて、また一年が始まる。

プラモも完成しなかった。本も仕事終わりから1ページも読んでいない。

それなのに週末には図書館に行かなくてはいけない。

俺の苦労なんて、こんなもの。皆頑張ってるはず。