どうも、6月が始まりましたね。
と、言う事は5月が終わりましたね。
で、今日は行橋の現場だったので。
帰りがけに10号線のラーメン屋で食べようと梅雨明けに誓いました。
思いつくだけで行っていないお店が3軒ある。
ただ、今日気付きましたが。
新しいお店らしきのが一軒あった。
これもいつか行こう。
で、今回行ったのは。
苅田町富久にある「九州ラーメン和」さん。
駐車場が広くていいぞ!
店内にも当然メニューがありますが、光量不足と腕の不足で心眼で見てください。
どうやっても上の照明ライトに反射して駄目だった。
テーブルと言うか、入り口入って直ぐの所に。
紅ショウガ、からし高菜、おろしニンニクが置いて有ります。
紅ショウガは完全に無視して、残り二つを取ります。
ついでにカウンター上に置いて有った胡椒と。
で、昼一番乗りの私には一番にラーメン(¥700)が出て来ます。
いいぞ!濃いそうだぞ。
で、スープを啜ると味わった事がある。
これは骨殻が底にある奴だ!で、その通り。
大昔の下関ラーメンのお店に似ている。実に好み。
失われたお店だけに、より美味しく感じる。
そして、上のおろしニンニクを全部入れると酸味に溢れました。
それは俺の好み。昼から一緒に働く人の事なんて、考えない。
で、麺ショット。
ツルツルだぞ。麺の硬さは普通と言ったが。
これでバリカタとか言ったら、どんだけ固いのが出て来るか?
そして、やわらかめと言ったら、何分茹でるんだ?
八代で薄めのラーメンを食べていたので。
久々にガッチリと味わえました。
で、これを八代の人が食べたらどう思うだろう?
やっぱり、人間、慣れだな慣れ。
最後に、漫画がこれだけしかないのか~~。
と、思っていたら支払いが終わって振り向いたら、
「これだけ」の3倍はあった。
はじめの一歩が有ったので、金龍の続きが読みたかった…。