行くだけ麵の旅 百九十二番手 ラーメン山河 | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

どうも、八代ラーメン三部作の最終回です。

尾道三部作なら有名だが、この三部作は何処をついてるんだ?

まあ、番手数は稼いだな~~~。

 

昨日は本当にお昼前に仕事が終わり、

他の人に申し訳なく思いつつ…事務所を退出して向かいました。

ラーメン山河さん。八代市田中西町。

見ての通りで、セブンイレブンに車を停めました。

そして、左端に見切れてる順番待ちの人を写さない為、中途半端な撮影になりました。

12時ちょっと過ぎに行きましたが、並びましたよ。

並ぶのが大嫌いな俺でも、最後の機会とあれば致し方が無い。

 

メニューの一部。

色々組み合わせが出来るんだな。

 

今回は最後と言う事もあって、付属品を付けました。

セットで、ホルモン煮込みをプラス。¥900。

 

ラーメンを(単品価格¥600)。

見た目は濃ゆそうでしょ?何やらスパイシーそうでしょ?

でも、スープを啜ったら、いつもの様にニンニクの風味以外は薄いんですよ。

ホルモン煮込みの方はホロホロではなく、

まだコリコリの食感でした。

部位なのか?煮込み時間の関係なのか?

何やら、久々に白飯を食べた気がする。

 

で、麺ショット。

これが同じなんですよ。食べると粉になりそうで。

茹でが足りないんじゃ?と思ったのはこの三日で三度目。

まさか、三軒とも茹でが足りない訳はなく。

そう言うもんなんだろう・・・、と思う事にしました。

 

因みに、カウンターの上にはコショウとニンニクチップがありましたが。

撮影を忘れていました。

上記の撮影をしてる時にも、お隣客の視線が・・・・。

仕方がないだろう?ライフワークなんだから。

 

で、お店の方が多分夫婦二人でやっていましたが。

完全分業制のマニュアル化でかなりスムーズにお客さんを捌いていました。

ココも常連さんに愛されるお店ですが。

喋ってるのが方言で何を言ってるか、68%解らなかったのは事実。

 

これで、八代ラーメン編は終了。

今日の夕方には小倉に帰ってるはずです。