どうも、今日は良い事がありました。
それは春の訪れ…。ではない。
で、見た映画3本です。
しかし、まあ映画と言う以外は全くジャンルが違うな。
一本目は。
世界有数の考えなくて感じる事で見れる映画、そうカンフー映画!!
色々ツッコミどころが満載ですが。
犬を食べる時、あれ?これ何時の時代だ?
最後に解りますが。ジェット・リーの若すぎる時代の一本。
まだ、プロペラ・リーもしくは、レシプロ・リーの頃ですが。
この言い方はもう誰かがやってるだろうな。
キレは有り過ぎます。
少林寺2も一緒に放送されていましたが。1だけでお腹いっぱいになるだろう?
と、予想した結果当たりました。1だけでもう十分です。
それだけ1が楽しいって事です。
私はそう松田優作のファンではありません。
一番初めに見たのは、「ブラック・レイン」です。
アンディ・ガルシアの方が良かった印象がある。
で、ラストシーンはまあいいとしましょう。
見た人に判断を任せるって事で、自分の意見も言いません。
しかし、色々出て来る。安岡力也。泉谷しげる。鹿賀丈史等々。
引き金に指をかけていたり、一切薬莢が飛ばないとかツッコミどころもありますが。
あの頃の映画です。
何とも、落ち着いた(何を考えてるか分からない)演技の松田さんですが。
鹿賀さんを説教する時から話し方がいつもの松田節になる。
そこからは怒涛の展開で、どうやってオチを付けるか?と、思っていました。
結果は見てください。見てない人は見て下さい。
別に回し者じゃないですよ。
原作を見るかは検討中。
そして、最後はこれ。
これが全米No.1ヒットだったのか?
その時は映画は流れていなかったのか?単なるタイミングか?
西ニュー・ヨーク映画ファンクラブ調べか?
コメディ部門って事か?
まあ、面白いですよ。
80年代のコメディですから、昔を懐かしみながら見れます。
一番懐かしかったのは、流れる音楽。
デビッド・フォスターがやってるので。
あの頃のシカゴにそっくりなフレーズが。
「Will You Still Love Me?」かと思いましたよ。
さて、GW中はどうせETC割引が無いので、バイクはしまって。
映画三昧にしようか?
10本はHDDに録れたままだ。


